投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが
【姉弟相姦 官能小説】

姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最初へ 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 14 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 16 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最後へ

風呂上がりの夜空に-15

 シホの驚愕はユウジを満足させた。
 自分も全裸になると、ユウジはいよいよ肩をいからせて、強引に昂らせた姉の裸身にのし掛かっていった。


「ちょ、待って!それだけはよくないよ、やめよ?ねっ?」


 さすがの楽天家もことの重大さに慌てたか、シホは震える声で訴えた。
 しかしその声はか弱く、しかも絶頂寸前まで押し上げられた快感の余韻で、甘えるように鼻にかかっていた。
 当然、ユウジは聞く耳を持たなかった。
 むしろ嗜虐的な情動に火をくべられたといっていい。


「やめなさい、やめな・・・あ・・・んあぁぁっ!」


 ユウジは充血して肥大した亀頭を湿った女陰にあてがうと、その中心をブズブと貫いていった。


「ああ・・んああぁぁ・・・ん」


 ドクドクと脈打つような肉柱は、温かく柔らかな肉壁を押し分けて、胎内の奥深くへと侵入していく。
 ユウジは蹂躙にわななく華奢な肩を押さえ、さらに深く己の欲望を姉の淫らな肉体に埋めるべく、腰を押し込んでいく。


(きっつ・・・)


 ユウジは額に汗を滲ませながら、肉道を穿って逸物を押し込んだ。
 やがてふたりの下腹部がぶつかりあった。
 柔らかな繊毛に縁どられた陰唇が、屹立した肉棒を根元まで呑み込んでいる。
 ユウジはタブーを踏み越えて、ついに姉と結合してしまったのだった。


「ば、馬鹿ぁ・・・」


 詰る声すら溶けるように甘い。
 最深部まで到達したユウジは腰を引き、衝動のままにまた突き上げ始めた。


姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最初へ 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 14 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 16 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前