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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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債務回収完了-6

 それからすぐに山崎から電話があった。残額二億四千万円が揃ったから今夜持って行きたいとの事だった。竜彦は島村ら仲間全員と美貴と玲香を部屋に呼び寄せた。山田を山崎の元に送り、目隠しと手錠をかけて部屋に連行した。
 目隠しをされたままやってきた山崎。バックの中の金を確認すると高笑いする竜彦。
 「ククク!よく集めたな。よしよし、じゃあもう許してやろう。ご褒美に気持ちいい思いさせてやるよ。おい、清美。しゃぶってやれ。」
清美は大人しく従う。山崎の下半身を脱がせてペニスを咥える。
 「も、もうこれで許して貰えるんだな…?」
 「ああ。詩音ちゃん共々解放してやるよ。」
 「し、詩音には手を出してないんだろうなぁ…?」
 「セックスはしてないから安心しろよ。」
清美に咥えられる山崎のペニスはグングン勃起していく。
 「こんな状況でも興奮するのは男も女も同じだな!ハハハ!それに簡単に捨てられた彼氏のチンポをしゃぶらされて情けない女だなぁ!」
 「ククク!」
複数の笑い声が響いた。悔しいが詩音を人質に取られている。最低解放されるまでは反抗しまいと耐えている山崎。
 「ミス赤学のフェラチオは高く売れそうだ。撮っとこうぜ!」
全員がその姿をカメラに収める。もはや抵抗する気力もない清美は大人しく山崎のペニスをしゃぶり続けた。
 「もうビンビンだな。じゃあそろそろセックスさせてやろうか。」
清美がスッとペニスを口から離す。
 「ほら、こっちだ。」
竜彦に背中を押される。
 「座れ。」
無理矢理体を押し沈められた山崎。目隠しされていて何も見えないが女の股座に座らされたのを感じた。清美とヤラされるんだろう、そう思った。
 美貴が山崎のペニスを握り性器に当てる。そして竜彦に腰を押されるとペニスはヌルッとした温かい穴の中に入った感触を得た。
 「ああん…!」
 「ん?」
膣の感触が清美とは明らかに違う。清美よりも数段強い締め付けだ。身震いしてしまう程のキツイ膣に何故か嫌な予感がした。
 「ククク!」
竜彦が山崎の目隠しを取る。その瞬間、山崎は目を疑った。
 「な…!?」
自分が挿入した相手…それは詩音だった。
 「わっ!兄妹のセックスって初めて見た〜。これが近親相姦かぁ!」
朋美がワクワクしたような様子で見ている。
 「お、お兄ちゃん…」
 「詩音…!?」
本当の妹とセックスしてしまった現実を受け止められない山崎。竜彦に腰を動かされ詩音を突いてしまう。
 「ああん、お兄ちゃん…!ああん…」
 「詩音…!」
しかも生ハメだ。詩音のヌメヌメする愛液が生々しくペニスに伝わる。
 「ほらどうだ?大切な妹のマンコは?気持ちいいだろう?」
 「な…やめろ!」
島村が詩音の体を押さえつけている。
 「ヤダ…!お兄ちゃん…!!」
為す術なく兄の挿入を許す詩音。
 「マー君が見たらショックだろうなぁ?本当の兄ちゃんとセックスしてるとこ。」
山田と戸田がビデオとカメラでしっかりと撮影している。
 「や、止めてくれ!」
妹を犯している罪悪感が山崎を襲う。しかし意に反してペニスは全く萎えないどころか勢いを増していた。


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