奈々のコスプレ☆文化祭-4
「……気持ちいい……」
誠也は左手でおっぱいを揉むとあいてる方の乳首をなめ始めた。
なんかこりこりされて…変なきもちになっちゃって声が漏れちゃったよぉ!
「あふぅ…ひぁ!」
ひ〜〜〜!なにこの声!?恥ずかしすぎる〜!
でも、誠也の舌使いとか指使い、私の超気持ちいいところを攻めてきて…もう、わけわかんなくなってきちゃった。…もしかして誠也ってすごい経験者なのかなぁ〜?
「違います。俺は奈々がはじめてですよ。」
「ふぇ〜???今声にだしてました??」
「うん。それにきっと俺が上手いんじゃなくて、奈々が敏感なだけだよ…っと」
といって誠也の指が私のあそこに触れる。ハイレグの超細いお股の部分の横から指が入っていた。はじめてそんなトコロを自分以外に触らせちゃったよ〜。
「ひぅ〜ん…あぐぅ…」
うぅ〜、指がくねくね動いて中に入ってくるぅ〜。しかも指動かされるたびに体の中を電気が突き抜けるような気持ちになる。これってなんなのぉ〜?
「感じてる……ね。奈々のあそこ濡れ濡れだよ。見て。」
といって私のあそこでぬれた指を見せてきた。
やぁん、ほんとだ!指から滴りそうなぐらいぬれちゃってる。恥ずかしくて目をつぶっていると誠也がちゅッとキスをしてくれた。
「もう、俺も限界。………いい?」
切なそうな誠也の瞳。
こんな好きな人に処女をもらってもらえたら…。
「はい。……優しくしてくださいね。」
誠也はまたチュッとしてからぎゅぅと抱きしめてくれた。
誠也のおちん○んは本当にビックリするほど大きかった。
そんなモノ、入るのかなぁ〜〜?って心配していたら案の定、途中で挿入が止まっちゃったぁ!
処女膜にひっかかったのかもしれないけど、めちゃめちゃ痛いよぉ。
「まさ……やぁ………痛いよぉ〜〜!!」
「大丈夫だから、力抜いて。奈々」
とは言っても、力なんて抜いたら痛さで気絶しちゃいそうだし………
でも誠也が腰をぐぅと一振りした瞬間、何かの膜が破れる音がした。
誠也のおちん○んがするぅと私の中に入っていく。
「奈々、愛しているよ」
と誠也は私の耳元でつぶやくと、腰を超スピードで降り始めた。
最初はちょっと痛かったケド、段々気持ちよくなっちゃった。
私と誠也のあそこがぶつかる音がぱんぱんって響いてやらしーよー。
誠也は私の胸を揉みながら腰を振り続けた。
大好きな大好きな誠也と初めてのエッチ。もう、今まで生きてきた中で最高に気持ち良いよぉ…。段々と体の力が抜けてきて意識が飛びそうになってきちゃった。
だって誠也のおっきなおちん○んが私のあそこをドンドンて突いてくるんだもん。
「まさ…やぁ…もうダメぇ!!」
「俺も……一緒に行こう奈々!!」
体の力を抜いたとたん、津波のようなものにながされて意識びゅ〜〜〜ってとんでった。
先輩の熱い物がおなかのうえに降り注いでくぅ〜〜〜、っていうのが遠さざかる意識の中でわかった最後のきおく。
チュンチュン…チュン。陽気な鳥の鳴き声………
ガバッ!!!!!!!
「きゃぁあ〜〜〜〜朝?????」
飛び起きてみるとそこは知らない部屋だった!!
いつの間にか白いベッドに寝かされている…………さっきまで生徒会室にいたはずなのに………どーして〜〜!?!?