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美人幹部OL美沙のマンションでの秘められた謝肉祭
【OL/お姉さん 官能小説】

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外人エージェントのパートナーの少年との甘美なセックス-1

大手米国企業との間で進められていた大型商談が契約にまでたどり着き、代理人の外人エージェントが契約のために、美沙の会社を訪問した。
契約の締結が、午前中に無事完了し、美沙は、エージェントのロバートを個人的に、その日の午後に自分のマンションに招待した。
ロバートは、ホテルに帰った後に、指定された時間に美沙のマンションを訪問すると返事した。
美沙は、女性が男性を自分の家に招待するのは、最も親密な友情の表現であることを知っていた。
それが、男女の場合には、甘美な性の交わりへの誘いでもあった。
これからも、ロバートと大型商談を円滑に進めていくための策略でもあった。

まだ夕暮れには早い時間に、ロバートが部屋を尋ねてきた。
ロバートの後ろには、長身の金髪の少年が連れ添われていた。
小太りで、男の魅力を持ち合わせないロバートに比べて、少年の容貌と肉体は、美沙の妖淫な肉体を、一瞬のうちに燃え上がらせてしまった。
ロバートは、美沙の反応を見逃さなかった。
大型商談の優秀なエージェントは、一瞬のうちに、相手の性格や、性癖や性遍歴を見抜くことができた。

ロバートは、少年が自分の後輩で、今は、最良のパートナーだと紹介した。
美沙は、パートナーの意味を詳しく理解できなかったが、
その日のうちに、美沙の肉体にパートナーの意味が刻み込まれていくことになった。

美沙は、ロバートとの性の交わりを予想していたが、いまは少年が望みだ。
肉体は微熱を持ち、すぐにでも誘惑したいほどに、淫乱な血が湧き上がっていた。
透き通るような青い目を持つ、白人の少年が生贄になろうとしていた。

美沙は、二人に媚薬をたっぷり注ぎ込んだワインを勧めた。
ディナーの準備を終えると、ソファーに座った二人の間に腰を下ろした。
ミニスカートから、まっすぐに伸びた両脚には、二人の手が伸び、
悩ましく、愛撫され始めた。
少年の手が内股の奥に進んだ時に、美沙は少年の口を求めた。
美沙の心と肉体は、引き返せない淫乱な欲望に包まれていた。

ロバートは、ソファーから席をはずし、ダイニングチェアーから、若い二人の激しい性の
営みを愉しもうとしていた。
今回の大型の商談の実現で、ロバートは、数千万円のコミッションを手にすることができた。
契約相手との、個人的な性関係は、危険な行為であることを熟知していた。
膨大なコミッションを失うだけでなく、さらに大きな負債を覚悟しなければなかった。
ロバートは、商談の成功を悦びながら、静かに。これから繰り広げられる
若い肉体による淫乱な交わりを鑑賞しようとしていた。

少年の手が胸に伸び、乳房をやさしく包み込むと、美沙の手は股間で硬くなり始めた男根を求めた。
ソファーの上の二人が全裸になるまでに、それほど時間はかからなかった。
より強い快楽を求める肉体は、激しい結合を待ちわびていた。
少年は、美沙の肉体を燃え上がらせるように、美沙の下半身に顔をうずめ、
長い舌を淫液が滴る肉の口に差し込んだ。
唇は、目の前で大きく硬化したクリに吸い付いている。
白人の純白の肌には、産毛がキラキラ輝いている。
少年の肌は、少女のような滑らかさと、張り詰めた弾力を有していた。

少年の絶妙な口と舌による愛撫に、美沙は、全身をよじりながら、弓なりにのけ反った。
美沙の胸の形の良い二つの乳房は、天を向いて輝いていた。

美沙は、少年の激高した男根に手を伸ばし、しっかりと握りしめた。
その太さと硬さに、美沙は一瞬、身震いした。
熱く淫靡にさわぐ内肉が、柔らかく、濡れそぼっていった。

男根が、美沙の陰部に静かに挿入され、子宮を押し上げ、全裸の肉体が結合された。
少年は、男根の感覚や、美沙の肉体の反応を、ロバートに聞こえるように、開放的に叫び続けた。
美沙も、誘われるように、大声で反応した。

少年の男根の根元には、真紅のシリコンリングが締め付けるように取り付けられていた。
射精を制止し、硬さを保つためのツールであった。

美沙の滑らかな、白い肌は、汗にまみれて、ピンク色に染まって輝いていた。
激しい性交が始まって、もう1時間も過ぎようとしていた。
美沙の体は、押さえ込まれ、逆さまにされて少年の上の乗せられ、
結合したまま、空中に吊り上げられ、そして逆立ちされた。

少年は、もう数回の射精を体験し、美沙も、数えくれないほどの絶頂を迎えていた。
少年の男根は、美沙の体内から引き抜かれることはなかった。

数時間の性交が終えたときには、ロバートの姿はなかった。

テーブルには、ロバートのメモが残されていた。
「プロジェクトの付随サービスは、今後、プロジェクトが完了するまで、自由に楽しんでください」

美沙は、早朝まで、悦楽を愉しむために、新しい媚薬を含んだワインを、ベッドで待つ少年に勧めた。


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