投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

大佐の舘
【ロリ 官能小説】

大佐の舘の最初へ 大佐の舘 8 大佐の舘 10 大佐の舘の最後へ

大佐の舘-9

 そう言うなり、全裸姿で勃起したあれを手で隠し、ベットに恥ずかしがりうつむきながら腰を掛けているボクの頬に軽くキスをし、ボクが脱いだ服を持って嬉しそうに手を振り、
「ではおやすみなさいませ~また明日~」とにっこり微笑み、自らそそくさと部屋を出ていった。

 彼女が部屋から出たらボクはすぐ鍵を掛けた。
-女の子に初めて勃起したあれを見せてしかも全裸姿、お尻や勃ったあれまで触られ、勃起ペニスをくわえられた。しかもメイド服姿の美少女に..。

 ボクは頭の中でそう思った瞬間、更に激しくあれがそそり立ち、勃起したペニスが激しい痛みを覚えた位だ。ボクは部屋のベットの上に全裸でひざま付き、思う存分あれを自分の右手で握り、激しくあれをスライドさせシゴいた。今さっき、しおりさんがボクのオチンチンを目前で直視し感激する顔、表情、感嘆の声、白い綺麗な手でお尻やあれを触られた感触、いきなり彼女の綺麗な可愛い口で勃ったあれをくわえられた瞬間などを思いだし、激しくあれを自らシゴキ、大量にドクンドクンと射精した。

「あっ、はっ、きっ、気持ちい~、で、出るぅ~。」

 声がつい出てしまう程だ。こんなに気持ちいオナニーは初めてだ。敵舘でこんな淫乱な姿のボク。父上や母上がみたら...。滅ぼされた母国の国民達がこんな淫乱な王子の姿をみたらどうなるのだろう。もしかしたら大物スパイの大佐の事だ、部屋に隠しカメラや盗聴を仕掛けてあるかも知れないのに。カーテンは薄いレースだし、向かえの建物からしおりさんや大佐らが望遠レンズで偵察してるかも知れないのに。



 



大佐の舘の最初へ 大佐の舘 8 大佐の舘 10 大佐の舘の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前