大佐の舘-8
「あ~ん、可愛い、くわえちゃえっ!」
彼女はいきなり、ボクのあれにしゃぶりついてきた。
「ちょい、なんなのよ!エッチな事やめて!」
ボクは慌てて腰を引きベットに尻もちをつき、彼女の口から自分の固くなったあれを抜き取った。彼女の唾液が付着しあれはカウパー粘液と唾液でテカテカに光っていた。
彼女は我にかえったのか、自分のした事が恥ずかしと思ったのか、ボクに謝った。
「あっ、ごめんなさい。俊様の綺麗な裸姿とおっきいアレを見たら、変な気分になってしまいました。」
彼女は立ち上がり両手を前に合わせペコリと一礼し謝った。
「今日の事は大佐様には秘密にお願いいたします。」
なんか白々しく、笑う感じであっさり彼女は言った。
ボクは両手であれを隠しながら頷いた。
「わかったから、てかそんな事ボクが言えないの知ってるくせに!早く部屋から出てよ!」
「えへへ、すいません、俊様、おやすみなさいませ。」