大佐の舘-7
彼女はボクの前で自分の顔の前に両手を合わせ祈るような感じで懇願した。
「お願いっ~!俊様の勃起した元気なオチンチン見せて下さ~い。10秒でいいですから。お願いしま~す。見たらすぐ部屋出ますから。」
「えー恥ずかしいけど、10秒だね。見たらすぐ出てくれるんですね?」
彼女はウンと嬉しそうに頷いてボクの前にひざまづいた。ボクは覚悟して両手をどけた。大きく立派なあれがビクンと上を向きそそり立つ。お臍の下辺りの腹に張り付きそうな勢いでビクンビクンと脈打つ様に動いた。
「わあっ~、凄~い、おっきい!バナナみたい~、ぴくぴく動いて可愛い~なんか綺麗だし、かっこいい~」
彼女はものめずらしそうな顔をし、あれを見るため顔を近づけ、綺麗な白い指先で亀頭あたりを優しく触った。
「あっ、ちょっと!触らないでよ!もう10秒だよ!」