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大佐の舘
【ロリ 官能小説】

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大佐の舘-23

 今朝みたくボクたちは裸で絡みあった。裸の彼女をベットに誘いボクらはお互いの秘部を舐めたり、舌を絡めたキスをする。そして初めて想像していたしおりさんのあの中へ、固いボクのあれは入った。オナニーとは違う快感。
「あっ、気持ちい~」
素直に言葉が漏れた。しおりさんもあえぎながら感じていた。しおりさんがボクに股がり、自分で腰を動かす。
「あっ、俊様、気持ちいい、しおりは俊様が好きです。」
「ボクだってしおりさんの事好きです。」
今度はボクがしおりさんを四つん這いにさせ、後ろから突いた。
「あっ、あっ、俊様、私~イク~。」
「あっ!凄い気持ちい、ボクも出ちゃう。」
しおりさんの子宮にボクは大量の精子をドクンドクン出した。
 二人とも汗を身体から出すほど激しいセックスをした。


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