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大佐の舘
【ロリ 官能小説】

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大佐の舘-22

     9
 今朝は凄い事になった。ボクは部屋に戻ると、しおりさんと裸で絡みあった自分を思い返し、ドキドキハアハアして一日中エッチな気分になり、あそこは常にビンビンに勃起した状態で、何度もしおりさんとの裸で絡んだあの感触と性感を思い出してはオナニーをした。
 今夜も10時にしおりさんはボクの服を引き取りにくる。またしおりさんの前で裸になる。そう考えただけでもあれはズボンとパンツを押し上げ激しい勃起をしていた。先走りの液で亀頭はヌルヌル状態だった。
 夜10時、しおりさんは部屋にやって来た。しおりさんが部屋に入るとボクはすぐ扉の鍵をかけた。しおりさんも今日はなんかはにかんで照れている。朝の出来事を彼女だって気にしてないはずがない。
 ボクは服を一気に脱いだ。テントを張ったパンツも素早く下げ、全裸になった。勃起したあれをいつもみたく手で隠さず彼女に見えるようにした。自分の右手であれをゆっくりだか握りスライドさせて彼女に見せた。
 「ねぇ、今朝みたいに服脱いでよ、ボクのこれ触ったりしてよ。」
 しっかり彼女に固いあれを見せつけた。そして彼女のメイド服をゆっくり脱がした。
 彼女は抵抗しなかった。すんなり美しい裸体をボクに見せてくれた。


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