大佐の舘-21
裸になったボクたちを大佐は向かい合わせ、お互い抱きつくよう指示した。キスもした。お互い最初は照れていたが、次第に気分がエッチになりもう遠慮なしに舌を絡めたり、身体じゅうを舐めまわした。
彼女はボクのデカイくて固いあれを握り、ボクは彼女の胸を舐めたり、あそこに指を入れたりした。
お互い無言だが、感じて喘ぐ声、性感の極みに達し吐息が漏れる。
「あっ、またいっちゃう!」
ボクはまた激しい射精をしおりさんの手の中でしてしまった。
裸で絡みあう二人を椅子に座り、うっとり眺める大佐。大佐に見られているという感情がさらに淫乱な気持ちにボクたちをさせていた。