大佐の舘-19
-ヤバイ、身体もお尻もあれも丸見え、今ボク、しおりさんに見られてる...。
ボクの脳裏が一瞬で羞恥の感情が広がり、頭の中が変な気持ちになり、あれは瞬く間に素早い反応をした。大佐に触られてる時とは違い、一気に勃起した。皮まで剥けて上を向きそそり立ち、ビクンと動き、亀頭が真っ赤になり丸見えである。しおりさんも間近でボクの勃起の瞬間を見た。
「素晴らしいじゃないか、俊くん。しおりが来た途端にあんな素晴らしい反応をして。立派なおチンチンじゃないか。」
大佐はすこぶる嬉しそう。ボクの頭を撫でながら、勃起したボクのあれを弄びだした。
「あっ、そんなに触らないで。」
あえぎ声が自然と出てしまう。
「しおり、立派な俊くんのおチンチン触ってあげなさい。」
しおりさんは少し躊躇う仕草でしたが、大佐の命だし逆らうなんてせず、照れながらボクのあれを握りゆっくりスライドさせた。