「美雪」-8
美雪:「あっあっあっあっ・・・すごい、肇、でっかいちんちんもっと頂戴!」
肇:「あぁ、おまんこすごい、美雪さん!」
美雪:「肇、あたしもう果てそう・・・あたしをものにして!!!結、見て!!」
結:「イッて美雪・・・なにが気持ちいいの?あたしももうだめ!」
美雪:「ちんちん!!支配して!!あたしもうダメ、ちんちん、ちんちん、ちんちん・・・結、一緒にきて!!イク、イク、イクぅぅぅ!あああああぁぁぁーーっ!!」
結:「すごい!!あぁーっっっ!!」
しかし肇はもう限界だった。結がペニスを引き抜きコンドームを外すと、美雪は茎を激しくしごいた。
結:「イッていいのよ・・・あたしたちにかけて!」
肇:「あぁ、あぁ、俺ももうイきそうです・・」
美雪:「来て・・・・!」
美雪がさいごに強くしごき、結が亀頭をなめあげると同時に肇は果てた。2回目とは思えないほどの量を結と美雪に発射した。