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「美雪」
【複数プレイ 官能小説】

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「美雪」-12

美雪「ああん、だめ、あたしもうこんな濡れちゃって!」
結「美雪、潮吹いてるの?!」
美雪「もう気持ち良すぎてわかんない!気が狂いそうよ!!」
啓「いって、美雪!」
結「啓のすごいでしょ?」
美雪「すっごいわ・・・ねぇぇあたしイクぅぅ・・イっちゃう!」
結「いって!狂って!!」
啓「俺のでイッて!!」
美雪「ア!ア!イク!イク!イク!イクイクイク!!!」

美雪が果てると啓は根を引き抜き、コンドームを外してしごいた。啓も限界だったのだ。結は自分のてにつばをつけ慣れしたしんだ啓の茎を手で絶頂させた。啓は美雪の背中と尻に大量に射精した。

残った肇は美雪と結に同時に攻められると今日2回目の絶頂を迎えた。最後は美雪にしごかれながら結の顔に発射した。

いつのまにか花火は終わっていた。夜風漂う部屋で、窓をあけはなしたまま4人は一気に眠りに落ちた。


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