「美雪」-7
第6章
美雪はニヤッと笑うとひざまづき、肇の男根を口に含んだ。
肇は信じられないような快感に浸った。経験が少ないとはいえ、こんなすごいフェラは初めてだった。ほぼ10歳上の美雪は容赦なく彼の根をせめたてる。
「ごめんなさい、僕、もう・・・」
美雪は口からペニスを抜いた。
「あら、もうなの?でも何回もイケるでしょう?」
「はい、休憩すれば2回くらいなら。」
「じゃこのままイッていいわよ。あたしのおっぱいにかけてね。」
美雪は再度彼の根を口に含み、両手でしぼりあげるように茎をしごいた。肇はもう狂いそうだった。
肇がもう限界なことを伝えると美雪は上目づかいに彼を眺め、陰茎を自らの胸に向けて最後に激しくしごいた。肇は甲高い大量に発射し果てた。
美雪はふとメールに気付いた。結がまたなにか書いたらしい。
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「で、どうなのよ高校生の彼」
「すっごい巨根なのよ!やっぱ元気がいいわね。いまからしようかなー」
「いいなぁ。。。あたしもほしい」
「あんたいまあたしの前で散々果てたばっかりじゃない!笑」
「・・・美雪、いまからみにいっていい?」
「いいよ・・来て」
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肇は快感の余韻に浸る間もなくさらなる衝撃に襲われた。部屋に結が入ってきたのだ。
肇「あ、あの!山崎肇と申します、さきほどは大変に・・」
結「全裸で何言ってんのよww美雪ちゃんのフェラは満足だった?」
肇「あ、はい・・・すごく・・・」
美雪「今度はあたしが気持ち良くなる番よ・・」
肇の根はとっくに元気を取り戻していた。美雪はコンドームを肇のものにつけ、素裸になるとベットに四つん這いになり、後ろから彼を導き入れた。欲 しい腰の動きを伝えると彼はその通りに美雪を突き始めた。美雪は予想だにしない快感に震えた。肇の茎はこれまで見た中でも有数の大きさだったが、相性はおそらく最高だろうと思った。余裕を持ってセックスをリードするつもりが、狂ったような野獣のセックスがしたいようになってきた。 美雪は激しく喘ぎ始めた。
美雪:「あっあっあっ、すごい、すごいわ!!」
肇:「すごい俺も気持ちい!」
美雪:「結、こんどはあたしが見せつける番よ・・・」
結は微笑むと着ていたパーカーを脱いだ。美雪と肇は息をのんだ。結は緑のTバックしかつけていなかったのだ。結はTバックをずらしながら自分を攻めた。
結:「美雪、あたしの前でイッテね。見ててあげるわ」
美雪:「見てて・・・肇くんのちんちん、すごいでしょ?」
結:「すごいおっきいのね、燃えちゃうわ・・・」
肇は野獣のように美雪を突いた。目の前の結もどんどん高まっていく
美雪:「あなたのちんちん、ほんとすごい・・・それであたしのおまんこをものにして」
肇:「俺のがほしかったんですか?」
美雪:「そうよ、あぁ〜ん!!!すごい!!もっとして、あたしを征服して!!」
肇:「美雪さんのおまんこ気持ちいい・・・我慢できなくなりそう」
美雪:「まだダメ・・・あたしをイカせてくれなきゃ。」
美雪は仰向けになると、正常位で突かれながら自分でも秘所を触った。美雪は快感を味わいつくしていた。肇の巨根は美雪を槍のように貫き、支配した。ドン、ドンと1回1回突かれる快感が増し始める。やがて美雪と結は同時に達した。