「美雪」-10
第8章
お互いが満足し2回めに挑もうとしたところに美雪の携帯が鳴った。肇からだ。
「美雪さん、僕の部屋で花火見ませんか?」
美雪は笑うと肇に電話した。
「あたし今結の部屋にいるのよ!びっくりしたでしょ」
「ああそうだったんですか!」
「こっち来なさいよ。」
「わかりました」
部屋に入ってきた肇をTバック姿の二人が出迎えた。肇もさすがに少し驚いた。
肇「ど、どうしたんですか?」
美雪「びっくりしたでしょ。いま結ちゃんとしてたの」
肇「あ、じゃ、邪魔しましたか・・・」
結「ううん、一緒にしようよ」
有無を言わせず美雪が肇の服を脱がせる。勢いよく肇の根が飛び出した。結がベッドに横たわると肇はコンドームをつけ、Tバックをずらし正常位で始めた。さらに美雪もまた先ほどの69の体勢で結の上に覆いかぶさり、二人の結合部を指と手で攻めた。
結は肇の男根と美雪の舌に同時に攻められ、すさまじい快感を味わった。結はもう最初から激しく喘いだ。
結「あっあっ、二人ともすごい!!すっごいいいよう!!」
肇「あぁ俺もすごい!!やばい!」
結「肇のチンコすごい反ってる・・・あっあっあっあぁぁ」
美雪「いいでしょ?あたしも肇のちんちん好きなの…結も気持ち良くなって」
結「二人にそんなされたらあたしすぐイッちゃう!」
肇「イッて、イッて、気持ち良くなって」
結「あ、だめ、イッちゃう、あっあっあっ…イクよ!突いて!!あああーーーっっ!!」
ものの数分もしないうちに結は今日2回目の頂点に突き上げられた。快感で痙攣しながら絶叫した。休む間もなく美雪は黒のTバックのまま今度は肇を仰向けにすると彼の反りきった根に大胆にまたがった。激しく腰を振る美雪に結はさらに大胆な提案をした。
結「ねえ美雪、啓も呼んで4人でしない?」
美雪「すごいわね…でも彼そういうの平気なの?」
結「こないだ興味ありそうだったから・・・」
美雪「じゃしようよ、みんなでしよう」
その時肇が激しく突き、美雪は高い声を上げた。結は電話をはじめると同時に下着をずらし、二人の目の前でオナニーをはじめる。
結「あ、啓?いま大丈夫?…うん、ねえ、いま肇君と美雪としてるの……あたしの目の前で美雪が突かれててすごいエッチなの・・・・あたしも自分の触ってる・・・・ねえ、もうぐちょぐちょなの。今からこれない?あたし啓のほしくなっちゃった・・・・ほんと?うれしい、まってるわ」
結は電話を切ると今度は美雪の結合部を攻めた。美雪は先ほど結が味わった快感を味わった。美雪はどんどん高まっていく。しかし肇にとっては美雪の騎乗位はうますぎた。
肇「やばい、こんなうまいことされたら我慢できない!」
美雪「もうちょっとだから我慢して!!」
肇「だってすごいいいんだもん!はぁ、はぁ、美雪、もう俺!!」
美雪「あああどんどんちんちんがおっきくなっていくの?」
肇「イキそうなんだよ!もう我慢できない・・・もうマックスだよ」
美雪「あぁ、あぁ、結!あたしもイク・・・そんな二人ででされたらイク!!」
肇「美雪、俺イク・・・もう爆発しそう!」
美雪「ちんちん超でかい!あたしも…あたしもイク…このまま中でイッて」
肇「あぁっっっ!イク!」
美雪「あったしっも。。。イ…クぅぅ…あぁぁ!あぁん!!!イクウウウウ!!」
肇が美雪の中で果てると同時に美雪も肇の茎と結の舌に屈服した。