狙われた母-6
母は、おじさんに責められながらも何とか理性を保ち、何度も何度もおじさんに許しを乞うも、おじさんは荒々しく母の巨乳を味わい続けて居た。
(おじさん・・・あんなに勃起してるのに、何故母に入れようとしないんだろう?)
私はそう疑問に思って居た時、スキンヘッドと赤髪が戻って来て、
「兄貴、先は長いと聞いたもんでね・・・栄養ドリンクも買ってきましたぜ!」
「オウ!そこ置いとけ!!」
「もう、もう、許して下さい!」
そんな母の哀願を無視し、おじさんは一先ず母から離れると、赤髪の男が近づき、こっそりおじさんに何かの包み紙を手渡した。缶ビールを二本手に取ったおじさんは、プシュっと缶の蓋を開けると、母から見えないように後ろ向きになり、缶ビールの中に入れた。おじさんはその一本を母に勧めると、母は首を振り要らないと答えるも、おじさんは飲まないなら私に飲ませると母を脅し、母は渋々缶ビールを受け取り、チビチビ飲み始めた。その様子をニヤニヤしながら見ているおじさんに気付かず・・・
おじさんも缶ビールを開け、一気に飲み干すと、赤髪の男が持って来た小さな赤い物を袋から取り出しリングを装着させると、両手の10本の指に嵌め込み、何やらスイッチを入れた。
「さあ、奥さん!続きと行こうか?」
「待って・・・もう、もう許して!」
「これからが本番なのに、止める訳ねぇだろう?」
そう言うと、十本の指をニギニギしながら、母に近付いて行った。母はその不気味さに、逃げるようにベットの上へと摺りながら嫌々をするも、
「イヤァァ!もうイヤァ・・・・・エッ!?何?」
おじさんが母の体に触れた途端、母の体がビクッと激しく反応し、
「ヒィィ・・・な、何!?アァァ・・・イヤァァン」
おじさんがさっきと同じように、母の巨乳をまさぐるだけで、母はビクビク痙攣し、
「イヤ、イヤ、イヤ・・・イヤァン、な、何なのこれ?」
「フフフ、これは指に嵌めるタイプのローターだ!小さい割りに中々良いだろう?」
そう言うと軽く母のクリ周辺を指でなぞると、母はビクビク痙攣し、慌てておじさんの右手を掴みながら、
「ダメダメダメ、そこは・・・お願い!」
「アハハハ!奥さん、自ら性感帯を暴露してるようなもんだぜ?」
そう言うと、左手は母の巨乳を、右手は母のクリとオマンコ周辺を重点的に撫で回し、母の体は大きく波打った。
「アァァン!ダメェン・・・ダメダメダメ」
嫌々と激しく頭を振りながら悶えるも、母は無意識に足を開き始めて居た。まるでもっと責めてと体は語っているかのように・・・
「ダメェ、ダメなのぉ・・・アァァン・・・お願い、オシッコ・・・出ちゃう」
哀願するような目でおじさんを見つめて許しを請うも、おじさんは許さず、一層クリを刺激すると、
「アハァ!それイイ・・・アッ、もう、もう・・・・アァァァァァ」
母は再び大きく波打ち、ビクビク痙攣しながら、アソコからピュッ、ピュッと潮を吹いた。母が最初にイッた瞬間だった・・・