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狙われた母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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狙われた母-5

 私が下に降りると、あの二人の若い衆が勝手に家に上がり込み、テレビを付けて、冷蔵庫からビールを取りだし飲み始めていた。一人は体格の良いスキンヘッド、もう一人は細身の赤毛で、私が降りてくると、二人は私に話し掛け、

「オウ、坊主!兄貴はもうおまえの母ちゃん抱いたのか?」

「ヒヒヒ、兄貴のパールチンポに掛かったら・・・お前の母ちゃん、ヒィヒィ喜んで尻振り出すぞぉ?」

「ハハハ、違いねぇや!」

「そ、そんな事無い!」

 私は母を侮辱されたようでムッとしたが、一抹の不安もあった事は確かだった。私は二人に、おじさんから酒を持ってくるように頼まれたと伝えると、二人の顔色は悪くなり、

「ヤベェ、勝手に先に飲んじまったぞ!?」

「ガキに買いに行かせる訳にも行かねぇし・・・俺が買ってくるから、撮影の方はお前しとけよ!!」

 赤毛は残りのビールを飲み干すと、慌てて外に飛び出し酒を買いに行った。スキンヘッドも慌てて飲み干すと、小型のビデオカメラを取りだし、

「これでお前の母ちゃん、バッチリ撮ってやるからよぉぉ!!」

「エッ!?や、止めてよぉぉ!!」

「ちゃんと隠れて撮ってやるからよ・・・お前だって興味有るんだろう?」

「うっ!?」

 図星だった・・・

 先程の紫のパンティー姿の母を見た時、私は勃起していたのだから・・・

 スキンヘッドは立ち上がり、パンパン私の背中を叩くと、一緒に来いと命じ、家に残って居た三本の缶ビールを持たせると、半ば強引に二階へと上がって行った。階段からも母の止めてとか、イヤァとか、許してぇとか、父に助けを求める声とかが聞こえて来る。

 スキンヘッドはコンコンとドアをノックし、

「兄貴、取り敢えずビールあるだけ持って来ました!足りない分は、翔の野郎が買いに行ってますんで、取り敢えずこれで・・・」

「オウ!政、気が利くな・・・気が利くついでに、例のヤク、まだ残ってたよな?」

「アァ、あれですか・・・まだ少し残ってたと思いますが・・・今取ってきます!!」

「オウ!それと、翔の野郎に連絡して、例のグッズもフルコースで用意しておけ!!今日は長くなるからよぉ!!!」

「ハイ!じゃあ、早速翔の奴に電話しときますんで・・・」

 そう言うと、スキンヘッドは慌てて下に降りていった。おじさんは私に、缶ビールをそこに置いて、黙って見てろと命じた。私が下に降りている間に、母は紫のパンティーを脱がされていて、意外と毛深い恥毛を露わにしていた。

「ダメよ、裕樹・・・み、見ちゃイヤ」

 母の懇願も空しく、おじさんは私に見せつけるように、母の巨乳を荒々しく揉み扱き、乳首を舐め、吸い、時には軽く噛み、刺激を与えていくと、母は髪を振り乱しながら嫌々をし、

「イヤァァ、お、お願いですからぁぁ・・・」

「お願いですから、もっと責めてってか?」

 そう言うとジュルジュルジュルと凄い勢いで交互に母の左右の乳首を吸いまくり、

「イヤァァァ・・・ハァ、ハァ、ダ、ダメ」

 必死におじさんの背中を叩き、止めるように言うも、その声は何時もよりトーンが高く、艶やかだった・・・


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