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根負けした母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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根負けした母-6

「ハァハァハァ・・・ま、負けたわ!月に一度ぐらいなら・・・だから、頂戴!!」

 根負けした母は、月に一度ならおじさんとエッチな関係になっても良いと認め、潤んだ瞳でおじさんのチンポを右手で撫で、入れてと催促する。その淫らな姿をビデオに撮られているとも知らず・・・

「そうだなぁ・・・玄関見ながら、オナニーしてる所見せてくれたら、入れて上げる!」

 母を堕としたと確信したおじさんは、撮影している私へのサービスなのか、ビデオに録画しておきたいのか、母にオナニーを命じた。

「酷い、酷い!もう、これ以上焦らされたら・・・・・アッ、アァァン、アッ」

 母は、この火照った身体を元に戻すには、おじさんのチンポに縋るしかないとでも思ったように、私が居る玄関に見せつけるように、左手で自分の右胸を揉み扱き、右手でオマンコをゆっくり掻き混ぜる。

「アフゥ、ハァン、アッアッアァァン」

 火照った身体は、少し愛撫するようで快感を得るようで、母が激しく悶え、尻を振り、愛液でおじさんの布団を汚し続けた。母はガクガク痙攣すると、

「お願い!お願い!入れてぇぇ・・・イキたいのぉぉ!あなたのオチンチンでイキたいのぉぉぉぉ!何でも言う事聞くから・・・入れてぇぇぇぇ!!」

 もはや盛りの付いた母は、自らの欲求を止める事は出来なかった・・・

 完全におじさんに屈服し、おじさんのチンポを漁る淫母と成り果てた・・・

 勝ち誇ったおじさんが、ゆっくりチンポを挿入すると、待ち焦がれていた居た母は益々悶え、

「アハァ!入った!オチンチン入ったぁぁ!!アァン、アッアッアッ!アァン、イイよぉぉ!!」

「奥さん、良いかい!?旦那のより良いかい?」

「イイわぁぁ!主人の何て・・・小さすぎて不満だったのぉぉ!あなたのオチンチン、隆よりも、秀人よりも、アァァ・・・ハァァン」

(隆!?秀人!?親父の名前は茂だぜ?誰だ!?)

 私は、快感に酔う母の口から飛び出した隆と秀人という名前が気になった。まさか、母はおじさん以外とも浮気をしているのではないかと疑惑が浮かんだ。母はビッチなのか?そう疑惑が頭を過ぎった。おじさんも気になったようで、

「奥さん、隆と秀人って誰だ!?言え!言わないと抜いちゃうぞ!!」

 そう言うと、おじさんは腰振りを止め、ゆっくり母のオマンコから引き抜き始めようとする。母は両足をおじさんの腰に絡めると、

「イヤァァン!抜かないでぇぇ!隆も、秀人も・・・結婚前に付き合ってた男よぉぉ!!あなたのオチンチン、今まで一番良いのぉぉぉ!!」

 そう母は叫び、結婚後に浮気してたんじゃないと分かり、私もおじさんもホッと安堵した。浮気なら、今現在してるんですけどねぇ・・・私の思考も大分おかしくなって居たのでしょう。機嫌を良くしたおじさんは、

「奥さん、疑って悪かった!お詫びに・・・」

 そう言うと、再び母のオマンコにゆっくり奥まで挿入し、母は舌を出しながら喘ぎ、

「アァァン、届いてるぅ!子宮まで・・・きてるぅぅぅ!」

 おじさんは、浅く、浅く、深く、深く、小気味良いリズムで母のオマンコを暴れ回った。その都度母は歓喜の声を上げながら悶え、

「イッちゃうぅぅ、わ、私・・・もう・・・イクゥゥゥゥゥゥ」

 ガクガク痙攣し、母は果てた・・・

 ハァハァ荒い息をする母だったが、おじさんは母を四つん這いにし、今度はバックで母のオマンコを貫くと、

「またキター!オチンチンキタ〜〜!!アァァン、アッアッアァンアァン」

 パンパンパンと肉と肉がぶつかり合い、二人の股間からは飛沫が辺りに飛び散る。私の股間ももうビンビンで、パンツは冷たくなっていた。おじさんは、バックから背面騎乗位の体勢にするも、左足が痛むのか少し動きが鈍った。

「無理しないでぇ!私がして上げるから、横になって!!」

 母はおじさんを仰向けに寝かせると、おじさんのチンポを愛しそうに摩り、おじさんに跨がると、自らオマンコに導いて騎乗位で始めた。

「アァァン、イィィ!ハァハァハァハァハァ」

 狂ったように腰を振りまくる母、髪はバサバサ揺れ、巨乳も激しく踊り、

「お、奥さん・・・す、凄い締め付けだ・・・アァァ、そんなに締め付け・・・ウゥゥ」

 母の膣の締め付けが気持ち良いのか、おじさんの表情が歪んだ。

「奥さん何て嫌!これからは・・・綾って呼んで!アァァン」

「綾!綾!イキそうだ・・・・」

「ウン!ウン!綾も、綾も・・・アァァン、イクゥゥ」

「綾!ヤバイ・・・もう・・・」

 おじさんは、このままじゃ母の中に出してしまうと思ったのか、母の尻を持ち上げようとするも、母はそれを拒否するように、益々体重を掛けるようにして、

「ダメェ!抜いちゃダメェェ・・・イイよ!中に・・・アァァン、クルゥゥ熱いのクルゥゥゥ!!アァァァァ・・・イクゥゥゥゥゥゥ」

「綾ぁぁぁぁぁ・・・ウッ、ウゥゥゥ」

 母とおじさん、二人の身体がビクビク痙攣を始め、やがて二人でハァハァハと荒い呼吸を繰り返した。私は母の股間周辺をズームすると、母はゆっくり尻を上げ、母のオマンコからは、おじさんの白い子種がドロリと垂れてくる。母は指でそれを付けると、ネバネバした子種を弄び、

「アハァ!一杯出たね・・・良かったわ・・・あなた!!」

 母はおじさんの事をあなたと呼び、そのままおじさんに倒れ込んでキスをした。おじさんも愛しそうにキスを返す。恋人のような時間はこうして過ぎて行った・・・


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