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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ダブルデート-3

しばらく重なるようにデッキチェアで休んだ2人は、キャビンに戻ると礼子がソファに寝転んだ別府の上に乗り、騎乗位で繋がっていた。
ふくよかな中年女性がぽっちゃりした中年男性と交わっているのを見て亜沙美は嫌悪感を感じつつ、嫉妬や自分が鈴木としてしまったことを帳消しに出来る安堵感が混じった複雑な感情を覚えた。

「お!やってるな。 」と言いながら鈴木は亜沙美の手を引き空いてるベッドに連れ、抱き合いながらお互いを向いてベッドの上で横寝した。

「こっちはくたくただからのんびりするとしようか。 」という鈴木に

「あら?そうなんですか?こちらはまだまだですけどね〜 」と意地悪に返すと

「さすがにもうおじさんは限界やで、勘弁してくれや。 」

「そうだね。おとうさんはいつも頑張ってるもんね。今はゆっくり休もうね。 」

裸で抱き合い、キスしたりしながら2人はのんびりとお互いのことをいろいろ話した。

亜沙美と別府の出会いや鈴木と礼子の出会い、お互いの家庭の話や初恋、初体験などなど

「実はあんたの事は前から知ってたんだよ。」と鈴木は告白を始めた。
「今日も頼み込んで無理やりついてきたんや。別府と一緒にいるあんたをみて何処かでみたことあるなと思ってたんや。それで聞いたら広告のモデルしてるって聞いて。それからはあんたが出てる広告は全部とってる。」

「え?そうなの・・・ ?」と亜沙美が聞くと

「ごめんな。怒ったんじゃなか?悪気は無いんや。つい・・・ 」

「ううん、怒ってないよ、ビックリしただけ・・・ 」

それを聞いた鈴木は亜沙美のバストに顔をうずめ胸元に頬ずりしている

「どうしたの? 」と亜沙美が聞くと
鈴木さん:このままにさせておいて。

抱きつくように胸元に顔をうずめ時々乳首を吸い、子供のように甘える鈴木は亜沙美の太ももやふくらはぎにペニスをこすりつけながら 「いい匂いや。甘酸っぱくて。お袋に甘えてるみたいや 」

「え?匂う?だって海出てからシャワー浴びてないし・・・ 」と困惑する亜沙美に「よかよ。このままいさせてくれや。いやな匂いやなか。頼むよ。 」

「いいよ。おとうさんは普段はお疲れだもんね。お疲れ様です 」と亜沙美が労ると太ももに触れるペニスが熱を帯び大きくなったようだった。
亜沙美が手で優しくマッサージしながら「ちょっとだけ元気が戻ったみたいだね? 」と鈴木に言うと

「こうやって抱き合ってると若さや潤いを貰えてるみたいや 。もしかしたらもう一回頑張れるかも知れんで。 」

鈴木は亜沙美の脇の下をくすぐるように舐めて、亜沙美もやり返すようにペニスの先をこそばしてたらみるみる大きくなって いった。

耐えかねた亜沙美は「もうくすぐりは終わり〜。寝てる二人が起きちゃうし。でももうすっかり元気になったね 」

「あんたの匂いはええなぁ。おかげでもう一回出来そうや。 」

「本当かしら??おとうさんはあんまり無理しない方がいいんじゃないかしら? 」と亜沙美はからかいながら鈴木の腰にしがみつくように両脚を挟み、ヘアでペニスが触れさせた。

すると鈴木は亜沙美の腰を抱きかかえぐいっと引き寄せるとすんなりとペニスが亜沙美を貫いた。

お互いに繋がりを楽しむようにゆっくり出し入れしながら、鈴木は「入ってるのわかる? 」

「・・・うん 」

「3回目なんて何年ぶりやろ。若返ったなぁ。 」

「・・・はぁ…そ・・そうなんだ・・・頑張れ〜・・ 」

寝ている二人を起こさないよう愛し合い、繋がったまま、2人はひそひそ色んな話をした。

また海に行こう

次にモデルの仕事が入ったら教えて欲しい

30分以上くらい繋がったまま会話した後、鈴木は聞いてきた「また会ってくれるか? 」

「それは無理よ。彼がいるもん 」

「でも、本気なんだよ 」

「ダメよ。お互い結婚生活とパートナーが入るし。礼子さんがいるじゃない 」

「じゃ今だけでも 」

「・・うん、今だけ・・・ 」

鈴木は強く抱きしめ、激しくキスをしながら腰も強く動かし、亜沙美は声を漏らさないようキスに応じ、自分から舌を絡める。

しばらくして鈴木は無事亜沙美の中に出すことができた。

その後、2人は海に入り、いつまでも愛おしそうに脇の下や足の指を舐められたりとイチャイチャスキンシップしていた。


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