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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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主婦モデル-3

リョウは雨の中、着替えさせられたようで髪が濡れ、体にも雨粒が付いていた。

メイク担当が髪を拭こうとしているのを編集者が「そんなのは良いんだよ、濡れたままで!じゃ、始めるぞ!」と怒鳴って制し、亜沙美に大判のバスタオルを渡した。

「それじゃ、まずは子供が海で遊んだ後の始末をするママで!さぁママ子供が濡れて帰ってきたから拭いてあげて」

言われるまま亜沙美は受け取ったバスタオルでリョウの髪やまだ小さな背中を拭き、リョウの足元にしゃがみ込み少年の脚を拭いてると「カシャっ!カシャッ!」と撮影が始まったようだった。

一通り拭き終わると、編集者はスタッフに「おい!」と指図するとスタッフは少年の海水パンツを膝までおろし、「じゃあお願いします」と言って見切りから外れる場所に走っていった。

しゃがみ込んだ顔の前に少年のまだ汚れを知らないペニスを見てしまい、動けない亜沙美と同じくどうしていいかわからないリョウに編集者は「じゃあ、海で泳ぐとここも汚れるからママに拭いて貰いましょう」と言い出した。

どうしていいかわかず、戸惑っていると「相手は子供なので普通の日常写真ですよ、続けて下さい」と言っている。

逃げようとした亜沙美だったが逃げてしまうと逆に何をされるかわからないので母親になりきろうと決め、少年の海水パンツに包まれていた下腹部の汚れを落としていった。

リョウのペニスは亜沙美の黒のビキニ姿を見て興奮し、大きく、そしてお腹につくほど反り返っていた。

それを見た亜沙美も興奮を覚え、しゃがみ込んで開いたクレバスから蜜が溢れ出すのを覚えた。

そうしている間もシャッター音は続き、編集者は指示を出し続けた。

「ほら、ママさんりょう君のおちんちんつまんであげて裏の方も拭いてあげて」

「あれ?リョウ君ママのオッパイみておちんちんおっきくしてる?」

「じゃあママもりょう君のおちんちんをつまむだけじゃなくて触ってあげてみよっか」

「りょう君いいね、綺麗なママにして貰ってママはモデルさんだよ」

「ほらママもりょうくんを見てあげてよ、切なそうな顔させてるよ、優しくもっと弄んであげようよ・・・あれ〜ママさん両手でしてるね、慣れてるね〜」

「りょう君出そうならママの手の中で出していいんだよ」

「ママもりょうくんのを受け止めて」

言われるまま、のせられるまま、シャッター音の魔法にかけられた亜沙美と少年は言われた通り行い、少年は亜沙美の手の中で精液を爆発させた。
勢いよく飛び出た精液は手の中を飛び出し、亜沙美のお腹や太ももにかかる程だった。

それを見ていた編集者は「じゃあ、リョウ君、次はママにチュウをおねだりしてみて」

恥ずかしそうに見てくる少年を見た亜沙美の興奮は抑えることが出来ず、撮影中と言うことも忘れ、少年を抱きかかえるように抱き寄せ亜沙美はキスをした。

舌を少年の口に侵入させるとはじめは戸惑っていた少年も段々とぎこちなく舌を出し始め、そんな少年をリードするように亜沙美は舌を絡めた。

夢中で目を瞑って一生懸命にキスをする少年に亜沙美も目を瞑って夢中でキスをした。
そうするといつの間にか息が荒くなっている亜沙美がいた。胸を触られてるのに気付いた。

りょうの愛撫と思ったが、そのままにしてキスしているとビキニの紐が解けているのを気付いた。
手慣れた手つきに違和感を感じならもキスに夢中になっていると後ろからビキニを捲られ胸をいきなりつかまれた。

慌てて目を開けると男性スタッフが後ろからビキニの紐を解き、胸を掴んでいた。

「困ります!」と亜沙美が大きい声を出すと「OKです〜一旦ロケバスに戻ってて下さい〜次のカットの準備します」と何事なかったように編集者はいい、亜沙美とリョウはロケバスに追いやられた。


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