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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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主婦モデル-4

無言でバスの中にいる2人に気まずい時間が流れていたので、亜沙美は紛らわせるように「こういうお仕事って長いの?」と聞くと

「初めてです」と言ったリョウは先月から子役事務所に入り、これが初仕事だった。

亜沙美は「次にもしお仕事の話が来たらお母さんと相談して、仕事場にはお母さんとくるのよ」と忠告した。

リョウを見ながら亜沙美は『うちの子も昔はこんな小さかったのよね』と来年は高校生になる息子を思うと不意に「リョウ君のお母さんっていくつ?」と聞いていた。

「33歳」の返事を聞き、亜沙美はリョウの母親の若さに嫉妬し、意地悪が出てしまう。

「そうかぁ、お母さんはまだ若いんだね〜。でもさっきの水着越しにおばちゃんのおっぱいや太ももを見てリョウ君はおちんちんを大きくしてたねぇ?」

俯き、返事をしない少年に「気持ちよかった?」と聞くと、コクリと頷き、「もう一回したい?」と聞くとやはり無言でリョウは頷いた。

「そっか〜。でもどうしようかなぁ。おばちゃん、リョウ君のママみたいに若くないし…それでもしたいの?」

「おばちゃんの事、好き?」

「ママよりも?」

どの問いかけの答えも同じでリョウは黙って頷いた。


ここまでリョウに言わせる事で亜沙美の嫉妬心は払拭されたが新たに淫らな思いが満ちてくる。

「こっちにいらっしゃい」と離れて座っていたリョウを2列席の隣に座るように言うと引き寄せられるようにリョウは隣に座った。

「さっきの続きをしてあげるね」と言い、再び少年頭を抱きかかえ、少年の口の中に舌を押し入れた。

キスをしながら、海水パンツを下ろし、皮が被ったペニスをマッサージすると少年は切なそうな声を漏らし、苦悶の表情を浮かべる。

それを見ると歯止めを失った亜沙美は自らビキニトップの紐を解き、脱ぎ捨てボトムも自分で脱ぎ全裸になった。

少年の手を乳房に導き、ペニスをマッサージしていたが、耐えきれず亜沙美は少年のペニスを咥え込んだ。

初めての経験に身を捩り、逃げようとする少年のお尻を抱きかかえるようにして逃さず、音を立てて舐め上げると「あぁっ!ダメだよ。汚いよ…またさっきの白いのが出ちゃう…」と少年は漏らす。

構わず舐めているとビクッと反応したかと思うと少年は亜沙美の口の中に爆発させた。

口の中は今までに経験のない強烈に濃い青臭さが広がり、それでも亜沙美はリョウの白いおしっこを音を立てるように何とか飲み込んだ。

恥ずかしそうにペニスを隠して、息を荒げてる少年を見て亜沙美のSな部分がさらに刺激される。

「あの白いおしっこは好きな女の子と一緒にいる男の子が好きで好きでもう我慢が出来なくなると出るのよ。おばちゃんの事好き?おばちゃんのおっぱい美味しかった?」

息は弾ませながらさっきのうように無言で頷く少年はトロンとした瞳で亜沙美を見つめる。

もはや亜沙美の理性は吹き飛んでいた。

バスの最後尾の4人掛けのシートに少年を寝かせた亜沙美は少年に再びキスをした。
亜沙美の唇は少年の顎、首、鎖骨、と移動し、ピンクの乳首に達した。
いきなり、激しく音を立てながら強く乳首に吸い付くと「アァァァっ!!」と身体を仰け反らせながら少年は喘いだ。

「どうしたの?」と意地悪に聞いても、荒い息遣いが答えだった。

「アァァァっ!!」「ダメ…」「アァァァ!ママ!」

亜沙美の乳首への責めに半狂乱になって喘ぐ少年はいつの間にか亜沙美と母親を同化させていた。

ペニスを隠している手を解き、「ママにリョウのおちんちんをよく見せるのよ」と言うと2度出したにも関わらず、少年のペニスは相変わらず大きく、そして反り返っていた。

「…恥ずかしい…」

「おちんちんを見られると恥ずかしいの?」

「…恥ずかしい…」

皮を被ったペニスをマジマジと見ながら少しずつゆっくりと剥いてみるが言葉には出さないものの苦悶に満ちた表情と呻き越えが少年の痛みを表していた。

『SEXしたい…リョウの初めての女性になりたい』そう思いながらクレバスの状態を確かめるように触れると亜沙美の愛液はもう既に溢れ、太ももまで垂れていた。

「いい?またおしっこが出そうになったら出す前にママに言うのよ。いい?ママの中に出しちゃダメだからね」、そう言いながら少年のペニスをクレバスに導き、ズブズブと腰を下ろし、亜沙美の膣がペニスを飲み込んだ。

太さ、大きさは満足させるものではないが、少年との秘め事とだけで亜沙美の心は満たされていた。

「アァァァ!ママ……おしっこ出そう」とまだ入れて30秒もたたないうちに言い出したので急いで抜くとその瞬間に少年は今日3回目の爆発をさせ、亜沙美のお尻や太もも、脹脛を汚した。

「気持ちよかった?」と聞くとまだ混乱してトロンとした表情の少年は黙って頷くだけでその様子に欲情した亜沙美はまたキスをしようとした時にバスの外から「そろそろ、出番です。お願いします」と聞こえた。

「はーい」急いで水着を着て至る所についた精液をハンカチで拭い、少年にも海水パンツを履かせ、急ぎ足でバスを降りながら、亜沙美は少年に「さっきの事はみんなには秘密にしなさいね」と言った。


バスをを降りる頃には雨があがり、すっかり晴れて暖かくなっていた。

次の現場は海で編集者は「じゃあリョウ君と海で適当に遊んで下さい〜」と。

さっきまでの事もあり、ドキドキしてギクシャクしつつも、段々と距離が縮まり、2人でキャッキャッと遊んでいるうちに仕事は終了した。

それからリョウと会話する機会もなかったが、帰り際にメイク担当の女性が「ホントの親子みたいだったけど恋人同士みたいにも見えましたよ」と言っていた。

リョウが歪まず、まっすぐに育っていけばいいなと思いながら今日のモデルの仕事が終わり、亜沙美は家路についた。


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