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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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初心な少女-1

初体験のお話です。

亜沙美が男性を意識し出したのは中3の卒業間近だった。
当時、付き合ってた男子とはキスはしたが男性という意識はまだなかった。

私立の女子高に合格してあとは卒業するだと言う2月の終わりの頃だった。

亜沙美が通っていた中学は、公立を受験する生徒は別だが、受験が終わった先輩が卒業前の最後に部活の後輩達と追い出し試合をする通例だった。

亜沙美はバレーボール部の思い出が詰まった体育館で、何度も着て試合に出たユニフォームを身に纏い、この試合に出ることにした。

最後だからと父兄も多く応援にきて亜沙美が一番仲良くしてた友達聡子の父親隆もカメラを片手に応援に来ていた。

隆は時折、ヤジのように『ちゃんとアタックしないと!亜沙美ちゃん』と声をかけ、その度にコートの中で聡子は『ごめんね〜』と言っていた。

聡子の家に亜沙美は何度も遊びに行った事があり、隆とも面識があった。
亜沙美は隆に嫌悪感はなく、どちらかと言えば好感を抱いていた。

試合が終わり、聡子が父親の車で送るというので家に帰るだけの亜沙美はユニフォームの上にジャージとコートを着て、もう一人部活の友人知美を入れて3人で乗せてもらった。

知美がまず降り、次に約束があるからと聡子が降りて車には亜沙美と隆だけになった。
亜沙美は特に何も思うところもなく、2人で他愛もない話ししながら帰っていた。

不意に隆が『試合してる間、あんまり亜沙美ちゃんの写真が撮れなかったから撮ってあげるよ。思い出になるよ』といい、公園の駐車場に車を止めた。
『いいです〜』と断る亜沙美を強引に下ろし、『遠慮しないで、ほら』とに広場に連れて行った。

カメラの準備をしながら隆は『じゃジャージとコートを脱いでユニフォームになって』言った。


(亜沙美が中高生の頃のバレーのユニフォームはトレシャツ、ブルマー、ハイソックスで亜沙美はブルマーを男性に見られるのに恥ずかしさがあった。)


『撮らないと帰らして貰えなさそうだしなぁ』と思いながら友人の父親の言う通り、寒い中、ジャージを脱いでユニフォームになり、それを見た隆は撮り始めた。

「さすが亜沙美ちゃんはエースだから大きくて迫力あるね〜」と言いながらシャッターを重ねる隆に亜沙美は答えることができず、ただ早く終わること願い撮られていた。

『家に来るときはそうでもなかったがすごい迫力だなぁ』と息を呑みながら隆はシャッターを切り続け、いたずら心が芽生えた。
「亜沙美ちゃんは発育がいいんだね、スタイルがいいよ、将来綺麗になるよ」と言われ、亜沙美はやはり答えることができずもじもじするだけだった。
そんな亜沙美を見て、隆は探るように「オッパイも大きいね、ブラはしてるの?」と聞いてみた。

カメラの前で緊張してるのといきなり普段優しい友人の父親が変な事を言ってくるので亜沙美は返事ができず、『どうしよう・・・』と思いながら黙って頷くだけだった。

「何カップ?」と聞く隆にもう顔を横に振り、『やだ・・どうしよう・・逃げようかなぁ』と思いながら何も答えられなかった。

『ちょっとくらいなら・・・』背徳の妄想に駆られた隆はカメラを置き、もじもじして動かない亜沙美の背後にまわり、後ろから抱きしめ、トレチャツの上から胸を掴み「うん、大きいね、Dカップくらいかな?うちの娘と大違いだよ」と発育途中の亜沙美のBカップのバストを揉みしだき始めた。

『やだ・・・聡子になんて言えば・・・聡子はまだAくらいかなぁ・・・』いろんなことを考えつつ混乱していた。
いきなりバストを弄られ、びっくりした亜沙美は「痛い!」と言うとあわてた隆は「あ、ごめんごめん」と言いながら『そうだよな・・何も知らないんだろうなぁ』と思いながらトレシャツの上から胸をマッサージするように揉みはじめ、次第にシャツの中に手を入れ、ブラをズラし、まだ汚れを知らない亜沙美の乳首を何度も何度も愛撫し始めた。

亜沙美は少し上気して息が荒くなり「亜沙美ちゃんはオナニーとかしてるの?」と聞かれ顔を横に振ると隆は「そうなんだ。じゃ教えてあげるね」と言いながらブルマーの上からクレバスやクリのあたりを愛撫しはじめた。

オナニーの経験がない亜沙美はバストへの愛撫と同様、はじめは何も感じなかった愛撫にだんだんと反応し、「はぁ…はぁ…んん〜」と声が漏れていった。

しばらく隆からのペッティングを受けた亜沙美は快感と緊張と寒さで膝が震えだした。『すごいな、入れちまおうか?』と隆は思いながらブルマーのすそから侵入させ、ヌルヌルと愛液がついた指先をなめるとまだまだ尿の匂いが強いのに気づいた。
『そうだなぁ…まだ聡子と同じ中学生だもんな、まずいまずい』と思い、「気持ちいいならこんど自分でしてみたらいいよ。これがオナニーだよ。じゃあんまり遅くなるとまずいから帰ろうね」と亜沙美の知ってる隆に戻っていた。

「今日の事は二人だけの秘密だよ。写真が出来たら聡子に言うから取りに来ればいい。今日の続きをしてあげるよ」

混乱しながらも亜沙美はぼーっとしてその日は帰り、誰にもこの事を言えずに大人になった。

隆からのペッティングを受けた後、オナニーを覚え、し始めたが、写真を受け取ることはなく、隆とこれ以上の事は何もなかった。


それからは亜沙美は高校に入り、何人かの男の子から告白されたが長続きせず、男性経験は何もなく、たまに通学電車で痴漢に遭うくらいだった。痴漢も大柄な亜沙美が騒ごうとするとすぐに逃げて行った。

そんな亜沙美の初体験は高2の16歳の時だった。


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