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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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愛情-1

亜沙美が目覚めると布団の中で時計は午前2時前だった。
『さっきまでのは全て夢だったのか』と思いながら身体を動かすと手には手綱付の手錠がされ、縄や小さな洗濯バサミのようなものや文鎮みたいなのは外されたが亜沙美は全裸で布団の中にいた。

「気が付きましたか。よかった。30分ほど眠っていたんですよ。」声がする後ろを見ようと亜沙美が寝返ると全裸の山根さんが視線に入り、ギョッとしつつもさっきまでのことが現実だったことをようやく飲み込んだ。

「取って下さい」はめらた手錠を見せると「
いえいえ、今夜はこれからですよ。私自身、亜沙美さんをまだ戴いてませんしね。」「今なら何もなかったことにするので」亜沙美が脅すよう言うと「それは怖い怖い。でもだんだん良くなるので私との運命を信じましょう。それにしても縄を解いて布団まで運ぶのは一苦労でしたよ。畳にも派手にぶちまけてたしね。」

『小柄なのに大変だったんだろうな』不思議なことに亜沙美は山根への印象が自分の中で変わっていることに気付いた。

「汗かいたので風呂に入りましょうか。背中流して下さな。」という山根に亜沙美は反対を向いて背中を丸め、抵抗したものの山根に肩を触れられると身体がびくんとして電流のようなものが走り、言うことが効かず、強引に抱き起こされフラフラとお庭に面した内露天風呂に連れて行かれた。
連れていかれる間に乳房び赤いキスマークが所々にあり、身体にも縄の跡があり、さっきの出来事の現実だったことを再認識した。

山根はクレバスを触りながら「おや、まだ濡れてるんですね。まずはそれをゆっくり頂きましょう。」亜沙美をお風呂の淵に座らせM字に開かせゆっくりクレバスからクリを探すようにゆっくり舐め、時折膣に舌を入れ舐める。

恥ずかしいところを刺激されるたびに喘ぎ声を漏らし、いつしか自分で腰を浮かせ、舐めやすいよう、舐めて貰いたい所を誘導するように動かす亜沙美に「ここが気持ちいいんですか?」「・・・うん・・・」従順に亜沙美は答える。

「少し塩っぱいのは汗をかいたのかな?それとも・・・?」意地悪な山根の質問に答えることが出来ず、モジモジしてると山根は突然立ち上がり、キスをして「舌を出して」舌を出す亜沙美に「もっとだ。もっともっと。」

精一杯出す亜沙美の舌に吸い付き軽く噛みつき、手は優しく腰を抱きかかえ、もう片方は乳首を弄り、気付くと亜沙美のクレバスには大きくなったペニスが張り付く言うに触れ合っていた。
亜沙美も手錠をつけらた手で山根に抱き付いてキスし、もうこの時には山根さんに夢中になる亜沙美がいた。

「欲しいですか?」山根の問いに亜沙美は首を横に振ると「正直に言ったらどうですか?何事も経験でしょう?」乳首を捻りあげるように摘まれ、背中も摘まれ刺激を受け、全身が性感帯になった亜沙美は理性をなくし「あぁ・・・欲しいです」

「はい、よく言えましたね。では私にももう少しサービスして貰いましょうか?少しのぼせましたしね」山根はイタズラに微笑みキスしてお風呂の淵に腰を掛け、両脚で亜沙美を挟み込むように湯船に浸からせ、目の前に大きくなったペニスを見せてくる。

『こんなに大きくなってる』
亜沙美は優しくペニスに手を触れ、包み、まずは先にキスして、舌先で小刻みにペニスの先をチロチロと舐め、それから小刻みに動かしながらペニスの裏側を先から根元にうつるようにすると山根は亜沙美の頭を掴み「初心な顔してとんだ食わせ物だな。亜沙美さんは。色々と知っているんですね。」

亜沙美は恥ずかしさをごまかすように精一杯山根が気持ちよくなるように、袋をほおばり、カリの根元を舌先でちろちろ舐め、大きくなったペニスを咥えこむと「・いいですね、亜沙美さん。」と言いながら乳首をつまみながら弄り、亜沙美は刺激を受ける度にあえぎながら奉仕する。

亜沙美は段々と刺激を受け、恍惚とした感じになったのと、のぼせてきたのでフラーっとなると、山根は「少しのぼせましたね、涼みにいきましょう」言いながら亜沙美をお風呂から抱え上げるようにあがらせ、裸足のまま庭に出て行こうとする

「いや・・・こんな恰好で外になんて・・・」と言う亜沙美に「こんな時間ですよ。誰もいませんし、見てないですよ。それに見られた方が亜沙美さんはいいのでは?」山根は手錠の手綱を引っ張るようにして連れ出し、石階段を下りて、川原に行き、二人で夜の誰もいない、月明かりの中、緩やかな流れの川に入った。

山根が言ったようにあたりには誰もおらず川の向こうの歩道に外灯があるが人影もなく、時折、遠くで車が通る音がする以外は川のせせらぎと虫の鳴き声に包まれていまれている。

「言った通り誰もいないでしょう?二人だけの運命の世界ですよ。何年も前からこうなるって決まっていたんですよ」「そうみたいですね。でも恥ずかしいよ・・・」と恥じらう亜沙美の手錠を外した山根は向き合い、亜沙美の方が随分背が高い中、背伸びして、亜沙美は屈み気味に抱き合い、何度も何度もキスをして舌を絡ませ、お互いの舌に吸い付き、いつまでもキスした。

裸で少しだけ二人で泳いだあと、「あんまり長くいると冷えますね。戻りましょうか。」という山根に「はい・・・」



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