太客に抱かれるナンバー1キャバ嬢-9
「いつもはドレス姿が美しく、まさに夜の蝶といったかんじだけど、こうして男の精液塗れになったドレスを着た玲香は汚らしく感じるな…。売春婦だな、まるで。」
玲香の愛液がビッチョリと付着し、先から精子が滲んでいるペニスをドレスで拭きながら言った。
「しかしいい格好だ。こんな玲香の姿を見たかったんだよな、ずっと…。」
相変わらずニヤニヤと見つめる清水。たっぷりとその姿を拝んだ後、玲香を立たせる。
「じゃあそろそろ玲香の産まれたままの姿を見せて貰おうか…。脱ぎなさい。」
「…」
「脱ぎなさい。」
「…はい…。」
玲香はまず装飾品を外す。そして清水の視線を気にしながらゆっくりとドレスを脱いだ。
「へへへ、素晴らしいラインだ。いい体をしてるな、やっぱり…」
触感で楽しんだ後の視覚は興奮を倍増させた。そしてまずブラジャーを外した玲香。ブラジャーを床に置くと手で胸と股間を隠した。パンティはセックスの最中にいつの間にか体から脱げていた。
「今更恥ずかしがってるんじゃないよ。もう肉体関係を結んだ仲じゃないか。フフフ。」
玲香がチラッと清水を見ると手にパンティが握られていた。
「あっ…」
清水がパンティを開いて見た。
「フフフ、派手に濡らして、そして汚したもんだ。夜蝶らしくない、実に下品な汚れだな…」
恥じらいの箇所をじっくりと観察され恥じらいを感じる。そして清水がパンティを鼻に寄せ匂いを嗅ぐと玲香の顔が真っ赤に染まる。
「…へぇ…、玲香のマンコはこんな匂いがするんだ…。意外だよ…。」
「や、止めて…」
清水はニヤニヤしながらパンティを床に落とした。
「手を退けてしっかりと体を見せなさい。」
「…」
玲香の手がゆっくりと下に下がる。一糸まとわぬ玲香の全裸に目を丸くして喜ぶ清水。
「美しいよ…。完璧なカラダだ…」
清水はゆっくりと玲香に歩み寄り、そして手を伸ばし玲香の胸を鷲掴みする。
「あっ…」
「別に…」
手に力を入れる。そして指の間に乳首を挟み圧迫する。
「ああん…!」
押し潰される乳頭を見て嬉しそうに笑みを浮かべた。
「マンコだ…。マンコを見せろ。」
清水の顔から何か威圧的なものを感じた。
「テーブルの上に座って又を開いて局部を露出するんだ。さぁ。」
体を押されてテーブルの上に乗る。そして座り言われた通りに股を大きく開く。
「ククク…ご開帳…!これは卑猥で下品なマンコだ。玲香はこんなマンコをしていたのか…。ククク…。あの強烈な匂いにピッタリの下品さだ…。」
「!?」
玲香はショックを受けた。そこまではっかりと言われたのは初めてだし、正直そこまで下品ではないと自負している。しかし少なくとも1人の男にそう言われたのがショックであった。
「ククク。じゃあそのままオナニーしなさい。」
「え…」
「するんだ、玲香。」
「…はい。」
目を閉じオナニーする玲香を煙草を吸いながら清水は鑑賞していた。