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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-56

「重文さん、文子もう我慢できない、こんなに濡れているのよ・・・・・・・気持ちいい、挿入するよ」

「文子さん、腰を浮かして・・・・・・そのままで抱き上げるから・・・・・・・ソファーに行こうね」

「こんなセックス初めて、気持ちが良い重文さん、そのまま突いて・・・・・いい、いい、逝きそう、もっと・・・・・・ああ!・・・・・・・」

「ソファーに座るよ・・・・・・・大丈夫?」

「重文さん早く頂戴、・・・・・・・・また逝きそう・・・・・・・・・・頂戴早く」

 文子は重文を早く逝かそうと腰の上下を激しくする、

「でる!、文子さん・・・・・御免出しちゃう」

「沢山頂戴・・・・・・・・感じる・・・・・・・」


 美成の外泊は重文が文子と関係をしてから多くなったような気がする、

「重文さん、アフター又入ったの、御免ね、淋しかったら文子さんの所へ行って泊まってきて」



 美成は、瑠璃と久美そして、重文、翔太、卓治三人の男性も呼んで美成の自宅で会合を開いた。

「今日お集まりいただいたのは、こうして男女六人が知り合ったので一杯飲みながらざっくばらんに話して、これからお互いが仲良く年を取ろうという話をしたかったのです」

 久美が
「仲良くって、この三人の男性と女性が自由にセックスすると言うこと」

 酒が回ってきた頃にとんでも無い発言をした。

「今晩このまま僕と美成さんがセックスしても良いと言うこと?」

「翔太さん、その通り、男も女も浮気したい気持は有るものよ。だからこの三人の間の浮気だけは認め合ういうこと」

「美成さん、この間私、重文さんと寝たよ、そう言うことだったの」

「瑠璃さんそうよ」

「子供が出来たら」

「それは産んだ女の子の者よ」

「結局この六人の共有の子供ね」

「そう、そこで一緒に暮らすの、私達でなくて、シングルマザー全員が暮らせて子供を預かる施設があって」

「わたしが、今その住宅の設計図を書いている、もうすぐ出来るから、費用全体の見積もりを出します」

「久美さんが設計技師で大助かりよ」

「私と瑠璃さんは財産を提供をします」

「僕の敷地を使った方が便利は良いよ」

「翔太さんの土地は駅前だものね、提供していただけるの」

「いいよ、シングルマザーは医大の看護師にも多いし、ドクターの中にも結構居るんじゃないの」

「広げれば幾らでも広がるから、今回は翔太さんの土地を利用させて貰うことにしよう」

「美成さんコレは絶対に秘密よ、皆さんも良く覚えておいてください」

「瑠璃さん分かった、卓治さん、言わないのよ誰にも、社長にも内緒にしておいてね」


「さて、今日女の人達でアレの日、・・・・皆大丈夫?」

「どうして、そんなこと聞くの美成さん」

「今日からするの?」

「そうよ、善は急げよ瑠璃さん」

「ここで?」

「久美さん部屋は幾つでもあるから、別々がいい人はそちらで」

「六人で、一緒に、卓治さん、わたし大東さんとしたい」

「美成は翔太さん」

「瑠璃は卓治さんね、卓治さんそんなに離れていないで此方にいらっしゃいよ」

「もう暖かいからこのままで裸になっても大丈夫よね」

「美成さん、今日は女の天下みたいね」

「そうよ重文さん、子供を産んで育てるのは女ですからね、翔太さん」

「僕に振るの、今この國は少子化に向かっているからね」

「そうよ、私達風俗の女が一番妊娠する率が高いものね、生んで育てないと重文さん、良い種を頂戴ね」

「種だなんてもう種の許をまさぐっているの・・・・・・・エッチだね久美さん」

「翔太さん、美成のおまんこもしっかり可愛がってね」

「美成さんは強烈だね・・・・・・・・みんな素敵な柄のパンティーだね」

「翔太さん、女は何時も勝負パンティーよ」

「アフターがありますものね・・・・・・・・重文さんもうこんなに・・・・・・・」

「お風呂に入った方が良いんじゃないの、身体を奇麗にしてから・・・・・・・」

「瑠璃さん、そうしよう、美成さん風呂は大丈夫」

「久美さん、少し狭いが、六人は大丈夫よ」

 裸の行列で浴室に向かった。

第三部 終わり


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