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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-42

「お姉さん、奇麗だね」

「女の人、ブラとパンティー・・・・はじめて?」

「初めて、奇麗なのにびっくりしています」

「パンツ降ろしますね・・・・・・立派なおちんちん」

 房子が、シャワーはこちらよ、と祐介の身体を触るとこちこちに固まっていて、可哀相だった。

「温度は大丈夫ね、背中から洗っていきますね」

 房子は祐介の背中に暫く密着して祐介の両腕を洗う。首筋から背中にかけて手で擦りながら洗う間は股間をしっかりと祐介の臀部に密着させていた。

「前に回りますよ、大丈夫?」

「立派になったね、おちんちん、女の肌に触れると自然にこうなっちゃうの、健康なんだよ」

「男って恰好悪よね」

「仕方がないでしょう、子供を作って、
は男の人の種を女に植え付けるんだから、ホースを固くして女のおまんこに差し込んでいかないと、種は女の子宮に届かないの」

「女は目立たないから好いね」

「その替わりしっかりと濡れるの・・・・・指を入れて御覧・・・・・ホラ濡れているでしょう」

「パンティー小さいから、指が入るね、柔らかい、ねばねばしていた」

「流れ出てくるの、かわりのパンティーをいつも女は持っているの、イケメンを見ると濡れるのだから」

「そんなにしないで、何かが出そう・・・・・・」

「出してあげようか手コキで・・・・・・オナニーしているんでしょう・・・・・こうして・・・・・・出してもいいよ、房子見たいから」


「飛んだね・・・・・貯まっていたんだね・・・・・こんなに手に付いたよ・・・・・どろどろ、祐介さんの精子」

「お腹に塗らないで」

「気持が楽になったでしょう、ベッドでもっと気持ちよくしてあげるね」


「うつ伏せに寝てください、一寸待ってね」

 房子は部屋の隅にカーテンで仕切った小さいところに入って濡れたブラとパンティーを脱いで身体を拭いてそのまま白衣を着て、

「おまちどおさま、背中に跨りますね」

 と、断って祐介の臀部に跨った。股間に当たる祐介の柔らかい臀部が気持ちが良い。身体を前に倒して両腕と両肩を揉むとクリトリスが祐介の肌に触れて、眠っていた房子の性欲がむらむらとわき起こってきた。
「瑠璃さんが辛いと言っていたのはこの事だな」
 それでも房子は気持ちよさを何回も味逢う。下の祐介は気持ちが良くて眠って仕舞った。

 房子は、祐介さん眠ってしまった、身体を洗いながら筋肉の凝りがひどいのに驚いた。この若さで・・・・・結構ハードな仕事をしているんだ、と想像していた。やはり仕事が厳しいんだ、寝かしておいてあげよう。

 脚部に跨ると股間がますます厳しくなってくる。みんなはコレをどう始末しているのだろう・・・・・。


「祐介さん、起きてくれる、上向きに寝て下さい」

「気持ちよくて、眠ってしまった」

「大分お疲れのようね、頭をマッサージしますね」

 房子は祐介の頭を揉む、両眼のつぼの所をゆっくりと揉みほぐす、

「祐介さんは、目を使う仕事なの」

「小さい部品を作っているからね、どうしても目が疲れる」

「ここをしっかり揉んでおくと目の疲れがとれると言うから」

 房子は祐介の頭を股間の中にしっかりと挟んで、

「両腕と両肩、胸に腹部、揉んでいくけれど、頭を挟んでするけれど好いですか」

「いいよ、どうぞ」

「では、・・・・・・次のお休みはいつになるの」

「今のところ分からない」
 
「明日は、家にいるの、どちらに住んで居るの」
「末広町、ここからはそう遠くないんよ」

「家族と一緒に?」

「ワンルームマンション、一家はみんなバラバラ」

「離れたところ?」

「東北、九州、四国」

「本当にバラバラね、携帯番号を交換しよう。明日会いたいは」

「房子さん、下に何も着ていないの」

「そうよ、どうして?」

「フェアーが口に入る」

「ご免なさいね、でもしょうがない、我慢してよ」

「舐めても良いの」

「特別よ、いいわ」

 祐介は本当に舐めた。割れ目に添って舌を動かしていく、房子の気持ちが一気に高くなって奥の方から刺激に伴って愛液が流れ出してきた。


「腰に跨るけれど、大丈夫?
 固いのが当たる・・・・・・こうして挟むから、出さないでね、後からしてあげるから」


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