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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-28

 瑠璃達三人が久美のマンションで相談

 瑠璃が仕事先の回春エステドリームに出勤すると、 ボーイ長 佐川敬三が、

「瑠璃さん、お早う御座います。大東さんってご存じですか」

「ハイ、知っています、なにか」

「最終の指名と言うことでしたので、一応受けておきましたが」

「そうですか、結構ですよ」

 美成さんが同棲している重文さんがどうして私を指名に。、しかも最終に、アフターがあるのかな?。来店したら一応美成に断っておこうと考えた。

 すぐに指名が入った。 

 瑠璃は、医大の入学式前に近所に住む、瑠璃の祖父と同じく土地を手放さなかった綿貫翔太が、瑠璃を指名してドリームに来て、施療の後で一緒に帰るときに、初めて前から名前を聞いていた綿貫翔太だ戸自己紹介されて驚くと共に、完全に惚れてしまった。

 翌日、娘の美晴を学校に送り出すとすぐ、翔太の家を訪れて強引に自分から関係を持った。

 それ以後、セックスをしていないので身体が疼いて男を求めている。

 今日の一番の指名客は、瑠璃がエステで働き出してからすぐに指名になったお客で、月に一回か二回来店して瑠璃を指名してくれる。仕事は何をしているのか聞いたことがないが、事務系ではなさそうな筋肉の使い方をしている。多分身体の日焼け状態から建設関係の人と瑠璃は見ていた。山名と名乗っていたので山さんと瑠璃は呼んでいる。

「瑠璃さん久しぶりだね、何かあったの」

「どうしてです山さん、そっちこそ、筋肉の疲労が見えますよ」

「瑠璃さんに掛かってはお見通しだね、一寸残業が続いてね、安倍さんのお陰で」

「誰です、安倍さんって」

「アベノミックス」

「景気がよいということで、忙しいですのね」

「仰向けになって下さい」


「おや、お疲れでもお元気で、私にも分けていただきます。跨りますよ・・・・・固い、クリをつつかないでね」

「こうして見ると瑠璃さんは奇麗だね、この子が撥ねるはずだよ」

「そんなにしないで・・・・・・山さんが終わるといつもパンティーびっしょり、勘弁してください」

 瑠璃は身体を倒して山名の方両腕を揉む、

「山さん固いのが当たって気持ちがいい、こうして揉むの一番幸せ、おまんこが喜んでいるの」

「そうかい、ちんちんも涙を流して喜んでいるよ」

「本当に?、我慢汁ね、ご免なさいね、これ以上は出来ないの」

「分かっているよ、瑠璃さん・・・・・・身体が楽になった」

「山さん、私、添い寝するから一寸だけ向こうによって」

「添い寝してくれるの、嬉しいね」

「本当は私が山さんの左に寝るのが常識ですけれど、右手が使えないから、ご免なさいね。腕枕してくれるのありがとう」

「時間はいいの?」

「時間は大丈夫よ、こっち向いて、お乳揉んで・・・・・・気持ちいい」

「柔らかいね、肌が奇麗」

「おちんちん、手コキするね」

「おまんこに入れたような気分だよ・・・・・・・」

「今日は、特別、おまんこの近くで・・・・・・痛い?」

「大丈夫だよ」

「パンティの中におちんちん入っているよ」

「腰動かしてもいい?」

「動かして、私の指が手伝うから」

「パンティーの中に出すよ」

「いいよ出して・・・・・一杯」


「来た・・・・・凄い山さん・・・・・・気持ちよかった?・・・・・私もなんか中で出して貰った感じ」

「良かった・・・・・有難う瑠璃さん」


 山名を送り出して、シャワーでヘアーに付いた精液を落とすのに苦労をしたが、どうせパンティーを汚すなら手コキに加えた方が客も喜ぶと瑠璃は思って次の客の次第ではこの方法を取り入れようと考えた。自分もよりセックスに近く感じるし。


 三人目の指名は末広康納だった。

「康納さん、来たの、マンションに行ったのに」

「るりさん、この頃忙しそうにしているから」

「溜まったの?」

「うん、一杯、夜眠れない、霜鶴は妹と瑠璃さんの家に行ってしまうし、話し相手が居ない」

「休みでしょう、家に帰らないの」

「昨日帰って、夕方こっちへ来たの」

「私のことお父さんにバレない?」

「大丈夫だよ」

「立ってる、おちんちん、・・・・・・手でしたげるね、ここではセックスは厳禁だから」

「もう、・・・・・気持ちがいい・・・・・・・」

「出しなさいよ、沢山・・・・・・・」


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