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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-26


「ほんとうに広いね、どうして」

「お風呂サービスしているの、夏場とか冬の寒い日とか」

「ママが一緒にはいるの?」

「それはしない、同伴のお客さんだったら二人で入っている・・・・・・好評なの」

「脱いだの、ポケットの物を出してここに置いて、着ているもの全部洗濯するから・・・・・大丈夫よ、全自動だから三時間もしたら奇麗に乾くよ、美成さんも、パンティとブラ、ブラウスも洗う? 私は、このドレス洗っちゃう」

 美成はプリーツのスカート以外全部洗濯機に入れる、男二人も言われたとおりにする、四人が裸で風呂場に並ぶ。

「立ちションしようよ、私まだ男の人の小便見たこと無い。みんな一緒にしよう、あんた達も女の小便見たこと無いでしょう、参考になるよ」

「女からしよう、文さん出る?」

「大丈夫、出すからよく見ててね・・・・・・」

「女の人真下に出るんだ」

「男のように一線にならない、バラバラだ、散らかる」

「尿道が短いからかな」

「ハイ二人・・・・・立ったの納まった・・・・・持たせてね」

「凄い、振動が伝わる、勢いがある、真っ直ぐ飛ぶ」

「しぼるんだ、一回、二回、三回・・・・・・ちんちんを振って」

「お湯を掛けてあげる、三人並んで・・・・文さんも」

「美成さん、中まで洗わなくても」

「私の洗って文さん、・・・・・そんなに指入れないで」

「並べないから美成の上に多田さん乗って」

「結城さん、お出で」

「広いバスタブね、こんなの売っているの?」

「あったのよ、日曜大工の店で・・・・結城さんのおちんちん大きくなった?」

「文ちゃんの手つき可笑しい・・・・・・こうするとどう、奇麗に剥いてカリを、指で横に滑らすと」

「気持ちが良い」

「こうしてオナニーするのね」

「文ちゃんしごいてやりなさい」


「きれいに洗った、結城君、交代、私を洗って」

「美成もね多田君」


「おまんこも、石鹸で指いれていいから、見え憎い?美成さん、立って股開いて見せてあげましょう、参考になるでしょう」

「奇麗なんだね、結城、美成さんのを見て御覧、きれいだろう・・・・・・・ピンクの色と襞の黒いの鮮やかで・・・・・ママさんのも美しい・・・・舐めたい」

「舐めていいよ・・・・・・気持ちがいい」

「何か奥から流れてくる・・・・・・味がしない」

「興奮して愛液が流れてくるの・・・・・・・多田君も舐めて」

「結城君、文子のを・・・・・・・気持ちがいい」

「奥から流れてくる」


「二人並んで、美成さん勝負よ、どっちが遠くへ飛ばすか」

「多田君、手コキするから、思いっきり飛ばしてね」

「久しぶりだから、手が上手く動くかな」

「動いている、文子の手の動きエロイよ」

「美成もよ・・・・・・」

「多田君、早い」

「美成さん、指の使い方しなやかで、急所を責めるから」

「女に手コキして貰ったことがあるの?」

「同じくらいの飛び方ね、文子始めてみた、射精の瞬間」

「アフターでよくするけれど、若い人のがいいね、ちんちんが力強い」

「旦那のしか知らないから・・・・・これからお客さんのをしごいてやろう」


「風呂上がりで一杯、ビールを飲もう、裸ではね、着る物を持って降りてくるから」


「ハイ全員が私のパンティーにネグリジェ」

「こんな小さいの破けない?」

「大丈夫よ穿いて御覧」


「美成さん、パンティーは男には無理ね」

「はっきりと、ちんちんが見える」


「ダンスしよう。抱いて・・・・・踊りやすいよ、裸が・・・・・肌が貼り付いて」


「三時になるよ、二階で寝ましょう。ベッドは狭いから
畳の部屋で布団を敷いて、もう暖かいからタオルケットを掛けて寝て大丈夫よね」

「若い男の人と一緒だから、暑いぐらいよ」

「みんないよいよ夜の部、本番よ、楽しませてね」

「結城大変なことになったな、・・・・・・」

「なんか楽しいよ」


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