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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-21


「焼酎かな、久美さんは」

「私も、焼酎、地元の、送ってもらった」

「煮しめ、作れるんだ」

「摘んで食べて・・・・・着替えるから、卓治さんも、何もないか・・・・・・・私のネグリジェ・・・・・・その前に風呂に入ろう」

「一緒にはいるの?」

「そうよ、脱いで」

「久美さん、、男の前で脱ぐの・・・・・」

「どうせお風呂で一緒でしょう・・・・・・ぬいでよ、脱がしちゃおう・・・・・下から、バンドを緩めて・・・・・・・・・」」

「久美さん・・・・・恥ずかしいよ」

「私は、もう全部脱いでいるのよ・・・・・・・・・・・・アレっ、ちっちゃい・・・・可愛い・・・・・・手の中に入っちゃう」

「だから、恥ずかしいの」

「短小、包茎・・・・・・沢山のおちんちん見てきたけれど、初めて、貴重品よ」

「中学の時に、部活で合宿、風呂に入って、僕のがちっちゃい、と分かった。みんな大きいから、三倍、四倍大きいね、久美さん」

「だから、希少価値があるんよ、お風呂に行こう」

「湧かさないでいいの?」

「循環式でいつでも入れるの」

「男の人と?」

「卓治さんが、我が家の第一号男性」


「卓治さん、童貞ね・・・・・・・・久美が男にしてあげるね・・・・・・・男を沢山知っている私では駄目?」

「久美さんは、マンション買いに来たときから、綺麗な人だと思っていた。初恋の人」

「有難う・・・・・・・卓治さん、出身は」

「奈良県、櫻井市、材木屋の三人兄弟の末っ子」

「みんな小さいの、コレ」

「どうだろうか、一緒に風呂に入ったことがないから」

「上がりましょう、湯船に背中を付けて、私、脚投げ出して座るから、膝に乗って・・・・・・・・重いかな・・・・・・卓治さんは・・・・・・・・お湯の中で、このまま膝に乗って・・・・・・・皮をゆっくりとむいてあげるから」

「お乳が柔らかね・・・・・・・・」

「勃起させてね・・・・・朝みたいに」

「どうして知っているの」

「朝立ち・・・・若い男はみんなそうよ・・・・・・こうして小さいお乳を撫で撫でして・・・・・・おちんちん感じる?」

「なんとなく気持が変になってくる・・・・・初めての経験・・・・・・・・久美さん男詳しいのね」

「何人もの男の人とセックスしてきたから」

「妊娠しなかった?」

「そこは、注意してたから、避妊のアレは必ず男に付けさせて・・・・・・少しづつ固くなってきた・・・・・・普通の大きさになるのね」

「言われても分からない・・・・・・気持ちが良いよ」

「こうして、手コキの要領で皮を剥いていくね、痛かった雷ってね」

 久美は卓治を膝に載せて両手で勃起したペニスを少しづつしごいて、

「痛くない?・・・・・ゴミが一杯詰まっている・・・・・・・・奇麗にしましょうね・・・・・・・・」

「なにか、おかしな気持・・・・・・・」

「卓治さん、男ね、女の人にこんなことされて、何ともなければ、生殖器官が異常で結婚なんか出来ないよ」

「牛や、馬にも短小とか、包茎・・・・・・ないよな」

「何を言っているの、人間と猿だけよ」

「猿のを見たの?」

「見たこと無いよ。人間と一緒だから、あるかもね」

「今度見てね、ペニス観察・・・・・・」

「アホなこと言わんと、自分のちんちんに集中して」

「カリまで剥けた・・・・・・・痛くない?そっと洗うね、こんなにゴミが浮いてきた・・・・・・小学生の頃からのよ・・・・・・・・普通の大きさよ、立ったら」

「そうなの、みんなのもっと大きいけれど」

「あがって、・・・・・身体洗ってあげる」

「自分で洗えるよ、子供じゃないのだから」

「よく言うよ、子供のちんちんなのに・・・・・・ホラ、腰を下ろしなさいよ。背中から・・・・・あとで、久美と交代ね・・・・・・いい身体している、材木担ぎしてたの?」
「していたよ、高校までは」


「はい、久美さん終わり・・・・・」

「まだ残っている、ちゃんと洗って卓治さん」

「だから終わったって」

「おまんこ洗って、おちんちん奇麗にしたんだから」

「そこは、触れないよ、秘密の花園でしょう」

「しゃれたこと言わないで、ここをこうして指で」

「どうしても? なんか柔らかいね・・・・・動物はみんな一緒か・・・・・」

「犬猫と一緒にしないで・・・・失礼ね。これから貴方にあげようと思っているのに、・・・・・そこを触らないで・・・・・・クリトリス、敏感なの」

「奇麗なんだね、ピンク色をして襞の黒さと対照的だ」

「スケベ、下から覗いて、私がまだ見たこともないところを、・・・・・後で写真を撮ってね」


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