#2 四季四頭猛獣 ~イフリート戦 ~幼き少年の力~-3
『そこの変態どもイフリートに焼き死ねばいい僕のお姉ちゃんをいじめるな!』
謎の少年は男達に向かって喋り
『イフリートよ!僕に力を!
未知の炎!灼熱の!円!』
突然イフリートが暴れだし男どもを消した後イフリートが消えた
到着した陶冶は
「こっこれは!?どいうことだ?!?おいっ!大丈夫か?」
陶冶は驚きを見せた後愛を見つけて、抱き抱え
「撤退する!」
二人とも消えた後少年は
『さて彼女の元にいきますかな』
小声で呟いた
to be continued