#2 四季四頭猛獣 ~イフリート戦 ~幼き少年の力~-2
「状況は？」
彼は永見陶冶GB所属のリーダーでもある。
「現在彼女のシンクロ率は85%です。但し活動限界が5:00分です」
陶冶の顔を見て話すのは全ギルド指令官の早見早苗、陶冶の幼なじみでもある。
そして陶冶は
「そろそろ行きますかな」
武器を持ち出撃をしかけたが
「まって！」
と早苗は陶冶を止めて長いキスをして
「続きは夜だな」
陶冶は早苗の頭を平手でポンっと触った
「うっうん」
早苗は顔を真っ赤にして頷いた
「出撃！」
陶冶は心の中で
(今回はイフリート、時間は30分、シンクロ率は54%
余り攻撃を受けないでいこうかな)
陶冶は心の中で呟いた
その頃
B-1 Fエリアでは。愛達が戦闘中で銃撃などが聞こえてくる
「しまっ」
服が破れ乳首が見えた
「一時撤退！」
と通信を送信するが返事はなし。
「んもーどうするんだよ！」
後ろを振り向くと
「乳が見えたもっと見せろー」
戦闘中にもかかわらず愛に襲いかかり
「いやぁー」
愛は叫び続け
「えっへへここもどうかな〜？」
下着をずらし胸や性器をさわり続け
「ふっふわぁ だめ！やめて話して」
彼女は声をだしたがメンバーは
「ふふふさっきの仕返しだ」
そして