第三話-2
母は、おじさんから逃げるように後退る時、ミニスリップが捲れ上がり、母の熟れた太股や、真っ赤なパンティが露わになり、慌てて母はスリップで隠し、おじさんはそんな母を見てほくそ笑んだ。おじさんは、いきなり作業ズボンとパンツを脱ぎだし、下半身裸になると、既にビンビンに勃起した巨砲を母に見せつけた。
何度も母を絶頂に導いたあの巨大チンポを・・・
「アァァ・・・」
母は巨大チンポを見て、思わず見入ったが、慌てて視線を逸らし、父の様子を伺うも、父は何も知らずに高鼾を続けて居た。
「さあ、奥さん・・・始めようか?」
「イヤ・・・お願い、もう許して!」
一歩一歩母に近付くおじさんに、母は許してと哀願するも、おじさんはただ不気味に口元をニヤリとし、母にそのまま覆い被さると、母はイヤァと言いながら何とか逃れようと試みる。おじさんは、そんな母の動きを読んでいたかのように、スリップに指を入れ、少し持ち上げると、まるで母自ら巨乳を披露したかのように、ポロリと右乳が露わになった。
「アァ!?」
母は慌てて隠そうとするも、おじさんの行動の方が早く、母の右胸に顔を埋めた。
「アァン・・・ダ、ダメ・・・」
母はイヤイヤをしながらも、声を出さないようにスリップを噛んだ。容赦無いおじさんの愛撫が、父の側で母に執行されていく。
「ハァハァ・・・け、健一!」
スリップが口から外れ、母は潤んだ瞳をしながら私の名を呼んだ。助けてという意思表示なのだろう、だが私は母を見捨て、痴態を覗き見続けた。
「色っぽいよ、奥さん!アァ、奥さんの身体は・・・やっぱり最高だぁぁ!!」
おじさんは、久しぶりの母の身体を味わうように、じっくり愛撫し、その都度母から微かな喘ぎ声が漏れていた。何時父が目覚めるかも知れない、恐怖に怯えながら・・・
「お願い・・・せめて、せめて場所を変えて!」
「ダメだ!あんたの亭主の前で抱く!!」
どうせ犯されるならばと、母は半ば諦めたようで、父の居ない所でと哀願したが、おじさんは首を振って拒否し、父の目の前で抱くと母に宣言した。
「そんなぁぁ・・・」
母の表情が悲しみに沈む・・・
その目には、うっすら涙さへ混じっていた・・・
そんな母を、おじさんは無理矢理抱き起こすと、母を父の正面に移動させ、おじさんは母の背後に周り、スリップの上から母の巨乳を揉み扱いた。荒々しく揉み扱くおじさんの手で、母の巨乳が踊った。その揺れは、スリップに隠れていた巨乳を露わにした。
「イヤァン・・・バレちゃう!バレちゃう!」
母は身悶え、父にバレちゃうから止めてと哀願するも、おじさんはそれが目的かのように、更に荒々しく巨乳を揉み、その反動で、ずれていたスリップの肩紐が擦れ落ち、母のスリップはスルリと足下まで落下し、母は巨乳を丸出しにしながら、真っ赤なパンティ一枚の姿にされた。
「起きちゃう!起きちゃうよぉ!!」
母はイヤイヤをするも、おじさんは母のパンティ姿に益々欲情し、母の右手を強引に掴み、勃起した巨砲を握らせた。おじさんは左手で母のパンティを愛撫すると、ジワリと既に湿っているようで、
「フフフ、奥さんも旦那の前で抱かれる事に、興奮してるじゃねぇか?」
母のパンティから手を放し、母の目の前に持ってくると、おじさんは、指に付いた母の愛液が糸を引いて絡みついているのを見せつけた。
「バカバカバカ!」
母は、おじさんの巨大チンポから手を放し、おじさんの胸を何度も叩いた。おじさんは母をテーブルに座らせ、大股開きにさせると、母の股間に顔を埋め、得意の鼻愛撫を始めた。
「ヒャァァ!?・・・・ンウゥゥン・・・ン、ン、ン」
母は慌てて右手で自分の口を塞ぎ、喘ぎ声が漏れないようにする。そんな母の行為を嘲笑うかのように、おじさんは母の弱点であるクリトリス周辺を、パンティの上から執拗に責め続けた。母は時折父の様子を伺いながら、その行為に恐怖し、悶え続けた・・・