裕也だけの主任 4-5
「ぶはッ、かーッとする!」
「ははっ、期待してるよ。」
「あと、こんなの、またドンキで買ったんで…」
裕也がズボンを脱いだ。
それはペニスがそっくり入る鞘の付いた奇妙なパンツだった。
(コイツ、酔ってきたな‥)
裕也はドキドキしながら、お尻を突き出して眠る主任に近寄った。
「綾瀬主任…、いや!綾瀬希美。いい格好じゃねぇーか‥」
「いつも世話してくれてアリガトーな。今夜はそのお礼だよ!この時間オフィスには誰も来ねぇから諦めな。」
裕也は剥き出しの太ももをエロ優しくさすり、顔を寄せ舐め始めた。
形の良いヒップを両脇から掴みながら、舌をいやらしく這わせていく。
「いい味してるよ、人妻は…」
「紺色のパンティー、大人っぽいな。」
「ココはどんなだろね〜」
裕也はパンティーのぷっくらとした膨らみを人差し指と親指でぷにゅぷにゅと数回つまんだ。
「こないだはお預けだったからなぁ、ココ…」
「そんでも、こんなことしちゃったんだぜ。」
裕也は我慢汁の滲み出た鞘の先端部を膨らみにあてがい、腰を動かしグイグイと圧迫する。ペニスはもうギンギンになって鞘を突き破ってしまいそうだった。
滲み出た我慢汁なのか、愛液なのかはわからないが、紺色のパンティーの膨らみが濡れていく。
裕也はお構いなしに、硬いペニスで柔らかい膨らみをぐにゅぐにゅと執拗にこねくり回し続ける。
乱暴にこねくり回すので、膨らみを包む薄布がズレて肝心な部分が見えそうになる。
「さぁて、希美の下のお口、見てやんないとな…」
裕也はその場で屈み、真正面からお尻と向かい合った。
自分自身を焦らすように、しばらくは膨らみをジーッと凝視する。
(いよいよだ、いよいよだよ、綾瀬主任の…)
パンティーの両サイドに指をかける。
ゆっくりゆっくりとお尻からパンティーを剥ぎ取る。
そして、全部…いった