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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(24)-3

「あう!佐渡様、素敵です」
由紀の心を込めた言葉に俺は嬉しかった。

俺は太いペニスを由紀の身体のなかで激しく動かした。
由紀の首輪に引っ掛けた赤いリードを引きながら。

それは、馬に乗っている御者が手綱を操作するように……

リードを引く度に、由紀の首輪が伸び、由紀はむせ返る。

「ぐ、苦し……」
最後までは言わず我慢する由紀。

我慢強い少女だ。


ペニスを亀頭だけが入っているところまで引き、すぐに膣内に押し込む。
また引き、押し込む。

この行為を、俺は何度も何度も繰り返す。
これがM女に似合うバック挿入である。

その度に、ピチャピチャと言う淫靡な音をさせ、
由紀の大きな乳房が揺れ動くのだ。



更に、俺は手に持ったバラ鞭で、由紀の背中を、尻をこれでもかと振り下ろす。
その度に由紀は悲鳴を上げ、身体を弓のように反らせた。

「ギャ!」と苦痛の声を出す度に、由紀の膣が締まり俺は逝きそうになる。

俺が叩き付け、振り下ろすバラ鞭で、由紀の背中と尻は赤く爛れそうになっている。
俺はそれを見ながらゾクゾクしていた。



そんな行為を誰かが見れば、誰でもが驚くだろう。
それほどに、この行為は激しかった。

締まる膣圧に俺は限界になっていた。
その時、由紀は言った。

「あん、佐渡様!由紀は、由紀は……」
「どうした由紀」

「逝きそうです」
「俺もだ、由紀、一緒に」

「はいっ、あん、嬉しい!逝く!逝くぅ!」


痙攣しながら、由紀は果てた。

その締まりで俺も限界になり、由紀の中に射精した。
射精しながら、最後の力を振り絞り、俺はバラ鞭を由紀の背中と尻に叩きつけた。



「あん!また逝く!」

俺の鞭の洗礼を浴びて、由紀はその痛みと歓喜のなかで又逝った。

俺のペニスからは、
直ではないが薄い皮を通して由紀の膣の中に精液が溢れた。



お互いの快楽と歓喜に包まれながら、結合し二人は果てた。
由紀は俺と結合しながら抱きついていた。





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