裕也だけの主任 3-3 「そんなん持ってねぇーし!でもしっかりオカズにはしちゃってる(笑)」 「くぅ〜いいよなぁ、毎日事務所で生ネタに会えちゃうんだもんな〜」 誰もが好きで興味津々な女性。 その女性が自分の主任であることが、裕也はとても誇らしかった。 そして帰宅すると、同期らとの会話を寿輝にメールで教えてあげた。 寿輝もメールを読んでとても嬉しかった。 そして第二弾のためにまた居酒屋で密会することを2人は決めた。