投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

温泉
【複数プレイ 官能小説】

温泉の最初へ 温泉 8 温泉 10 温泉の最後へ

中編-4

下着だけになるとタツヤはカオリを四つん這いにさせました。
突き出された下着には大きなシミが出来ていました。
「カオリちゃんめちゃくちゃ感じてるね」と意地悪くソウタが言うとカオリは起き上がろうとしますが男2人にダメダメと抑えられてしまいます。
そしてアラキがカオリの下着に手をかけました。
カオリは「ん‥んっ//」と言葉にならない声をあげ、だめって言おうとしてましたが許してもらえるわけもなく下着は脱がされてしまいました。
フェラ中で見えないタツヤ以外からは「おー!」と歓喜の声があがりました。
カオリのソコはビショビショになっていました。
全員の視線がカオリのソコに注がれているのがわかりました。

5分程してカオリは顔を上げ「もういい..よね?」とフェラを終了しました。

次にカオリが引いたのは″両隣の人と10分間隣の部屋に行き、2人の奴隷となる(本番は無し)″というものでした。
カオリは不安そうにしていましたがリョウの彼女が審判役で同伴すると言う事で決まり、アラキとタツヤに連れられ襖の向こうの部屋に連れて行かれてしまいました。


温泉の最初へ 温泉 8 温泉 10 温泉の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前