中編-3
その後男に3回ほど連続でなり休憩のような感じになりましたが、4回目から女性陣に連続で当たり裸を晒されたり触られたりで皆感じていました。
アラキの彼女はフェラを引き、リョウの浴衣に手を入れアレを取り出すと皆が見守る中5分程濃厚なフェラを披露してくれました。
濃厚なフェラの次に罰ゲームになったのはまたもカオリでした。
しかもその内容は″裸で右の人をフェラする。服はフェラしながら逆側(左)の人に脱がせてもらう。″と言うもの。
タツヤは直ぐに立ち上がりカオリの前に移動すると自らモノを取り出しました。カオリはものすごく困った顔をしていましたがアラキの彼女に「私もやったんだから」と言われると「うん」と頷き仁王立ちするタツヤの前に正座しタツヤのモノを咥えました。
タツヤに「カオリちゃん上手だね、もっと舌絡めて」とあれやこれやと要望を言われるたびカオリはそれに応えていました。
フェラが始まると左側のアラキはカオリの帯を解き浴衣を脱がせていきます。
浴衣が脱がされ下着だけになり、ブラのホックを外され胸を露わにれると乳首はピンッと立っていました。カオリ自信フェラをしながら脱がされることに興奮しているようでした。