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もうひとりの妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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裕也だけの主任 2-2

オフィスでの主任の普段着姿や仕草がふと脳裏に浮かんだ。
その主任が「魔法」を掛けられたとは言え、こんな破廉恥な姿を自分の前で晒しているなんて…。
そう思った瞬間、若い肉棒は一気にハチ切れんばかりになり、ついに耐え切れず暴発した。

(ドグ、ドグッ、ドクン…)

「ハァァ…うっ、グッ!」

大量のザーメンがゴム先に溜まる。
溜まっては第二弾、第三弾と噴き出し、肉棒とゴムの間を根元へと逆流、そしてドロリッと滴り落ちる。
人前で射精を見られるのは初めてだったが、どうしようも仕方無かった。

「スゴいじゃんか!ゴムしててもらって良かったよ(笑)」
「すみません…出しちゃいました。」
「大丈夫、一回逝けば楽になるさッ!」

寿輝は裕也にゴムを取り替えさせた。
2人は新しい缶酎ハイを少し飲んで一息着いた。

「さッ、裕也‥、続きだ!」

裕也はヘッドライトを点けて、また主任の正面で屈んだ。
太ももがLEDライトで一段と白く映える。
顔を大切な部分に近付けた。
柔らかそうなヘアーが数本、パンティーの縁からはみ出て見える。

(あぁ…、綾瀬主任の大切な…)

「裕也、ラッキーだぞ☆今夜はわざとお風呂入れさせなかったんだからな!」

さらに顔を近付けると、何とも言えない甘酸っぱいメスの匂いが嗅覚を支配する。
クロッチ部分の微かな縦スジが裕也の想像を掻き立てて止まない。
この薄布のすぐ後ろに、ここ数ヵ月の間裕也の性欲を独り占めしてきた女上司、綾瀬主任の秘唇がある。
AVやネットの裏物で見てきたどんな女のものよりも見たかった秘唇だ。
裕也は人差し指をその縦スジに沿ってゆっくりとなぞった。
また勃起してしまう。
上下になぞりながら、ポチッとしたクリに刺激を与えるとM字に開いた両足がピクッと反応した。

(ンン…ッ…)

希美が微かに喘ぐ。
少し強めに刺激を与えるとまた吐息が聞こえ、うなだれていた顔をのけぞらせた。
次第に薄布が湿り気を帯びてくる。

パンティー越しとは言え、妻の秘唇を他人の指が這う様子に今度は寿輝が放ってしまった。

(すげェ、すげーよ、このシーン!)

その時だった。
希美が感じた拍子に、両足がソファーから滑り落ちM字を崩した。


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