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もうひとりの妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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返事-2

裕也と妻のことを話した後、実は寿紀もしたくてたまらなくなっていた。

希美は妻として愛する夫に心も体もすべて許し、その秘奥から愛液を惜しみなく溢れさせては、夫の逞しい肉棒の抽送を滑らかにさせる。
肉棒はエラを大きく広げ、その愛液を掻き混ぜるようにしながら膣壁を激しく擦り回す。

寿紀は希美をうつ伏せ寝にし、その上に覆い被さるように重なり、合体した。
希美の乳房を後ろから鷲掴みにしながら、腰を打ち下ろす。

(あぅッ、あぁ…ン!)

さらに、寿紀は両足を希美の長い両足の内側に割り込ませると外側に向けて大きく広げ、希美の上半身を両腕ごとハグした。
寿紀の上半身の重さがのしかかり、希美は全く動けなくなる。

「重たいよぉ…」
「動けないでしょ?」
「う、動け…ない」
「もっとしてあげるよ…」

大きな亀頭が膣内を出入りしながら、子宮を強烈に叩きのめす。

「スゴい、深ッ…、あッ、あぁぁ…、」

子宮への衝撃が女の本能を刺激し、子宮口からさらに愛液が分泌される。

「この格好、希美を犯してるみたい。」
「い、いじわ…る…」
「気持ちいい?」
「あぅッ、いい、いいよぉ、とっても…」
「希美のおまんこ、俺だけのものだよ!」
「あぁ…そ、そうよッ、寿紀のだよ、、」
「全部言ってみて…」
「恥ず…かしいッ」
「お願いだから!」
「希美の、おまん、おまんこは、あぁッ…、寿、寿紀のもの、よッ」

それを聞いた途端、寿紀は抑えがたい衝動に襲われ、一気に精を放った…。

(ドクッ、ドク、ドクッ…、ドクンッ…)

大量の種汁が妻の膣内に注ぎ込まれ、子宮口へと流れ込んでいった。
妻に自分だけのものと言わせることで征服感が一層満たされたのだ。
と同時に、自分だけの希美がこれから他人に晒されてしまうかも知れないという実感も沸いていたのである。


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