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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-4

「くっ。あっはあ。」
今度は下腹部から強い刺激が走ると太く固く長い肉棒が真紀の陰裂をこじ開け捻じ込まれた。
「あっ。ああ。いや。やめて。」
「どうだ。お前の彼氏より大きいだろ。」
ゆっくり根元深く押し込みズンズンと押し上げて子宮を刺激させて来て確かに山村の物よりも大きく固かった。
「ぐう。」
「ほうら。婦警とやくざが一つになったぜ。感想はどうだ。」
真紀の頬を撫でペロペロと舐め廻し接吻を強要する。
「いやっ。」
顔を背けるとうなじを舐め廻し耳の穴に舌先を挿入させ弄ぶ。
「くっ。」
「おい。俊太。あれをやれ。」
「はい。」
なにやら指図されてボタンを押すと部屋中のスピーカーから喘ぎ声が聞こえてくる。
(何。この声。)
思わず西村の顔を見る。
「おいおい。聞き覚えが無いか。お前の声だよ。」
「なっ。」
「良い声出すなあ。」
すると今度は後ろの大きなテレビに山村とSEXしている場面が大写しになっている。
二人の激しく熱い愛の営みが見世物にされている。
余りの事に顔面蒼白になり時が止まった。
「お前。彼氏とラブホテルに泊まっただろ。そのホテルは俺の経営なんだぜ。」
「そっそんな・・・・。」
「制服を脱げばただのメスだな。」
西村はギシギシと真紀を責めながら後ろ髪を引っ張り顔を持ち上げて覗き込むと心成しか目が潤んでいる。
そして唇に重ね濃厚に舌を絡ませてきて唾液が混じり合う。
「むうう。」
塞がれた口内に浸食を許していると陰部に激痛が走ったと感じると強くスピードを上げて突き上げて来た。
「ああ。いやっーー。」
「さあ。俺に対しても喘いでくれよ。」
ズンズンと押し上げる様に余りに強く責められてイカされようとしている行為に抵抗するが両手を縛られてなす術も無い。
乳房を握り潰されて乳首がその刺激に強く反応し西村の手の中でツンと膨張している。
婦警がやくざに犯されている横で俊太が自慰行為に耽っていた。
「ああああああ。駄目ええええええ。」
ああっと大きく悲鳴を上げて膣内に精液を注ぎ込まれ奈落の底に墜とされた。
西村が起き上がると真紀もゴロンとうつ伏せになると臀部を持ち上げられ尻肉を拡げられるとまだ隆起している肉棒を菊門にメリメリと挿し込み責め立てられる。
「ほらほら。まだまだ。穴は二つあるんだぜ。婦警さんよ。」
「あっああ。くううう。」
思わぬ所を犯され責め立てられ顔と乳房が床に擦れても身動き出来ず西村の精を肛門内に流し込まれてしまう。
「ああああん。」
思わず呻き声の様な叫びを発すると悔しくて唇を噛む。
ズルリと肉棒を抜くと真紀の眼前にぶら下げて髪の毛を引っ張って顔を押し付けられ真紀の顔中を肉の竿が這い廻る。
「咥えろ。」
「そんなの汚いわ。」
「殺されたいか。」
「分かったわ。だから乱暴しないで。」
西村の肉竿を咥え頬張ると口内でも脈打っているのが分かりその勢いで口内に熱く濁液を放出させられた。



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