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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-3

「ふーん。悪くないツラだな。」
「・・・・・・。」
真紀はそっぽを向いた。
「俺の顔を見ろよ。」
無理やり顔を向けさせると唇に舌を入れて接吻を始める。
「いやっ。やめてよ。」
「どうだい。自分の拳銃をマンコに突っ込まれる気分は。イキそうか。」
「何言ってるの。バカじゃない。」
「自分の立場が分かってないのかよ。俺の弟分を傷つけて。」
「たまたまじゃないの。証拠が見つからなかっただけ。」
「オイオイ。どんなに悪い奴だろうと無実は無実だぜ。警官らしくない言葉だな。いいか。」
冷笑すると真紀の額に人差し指を突き立てスーッと鼻筋をなぞる。
「俺は女の顔のパーツは鼻が一番好きなんだ。だがお前ら女の警官の鼻はへし折りたくなる。」
口元がニヤっとするとグイっと真紀の整った鼻を押し潰す。
「あっ。なっ。」
「ひゃっはははは。無様な顔だぜ。お高く留った婦警様の鼻を潰してやったぜ。」
「いやっ。やめて。痛い。」
「ほらほら。無様だな。ぺちゃんこだ。」
今度は鼻を押し上げ二つの小鼻を押し上げる。
「やっやめなさい。」
怒鳴ると悪戯っぽく鼻を舐め廻し鼻腔に舌先を挿入させてきた。
「いやっ。」
嫌がる表情を楽しむ様に鼻を口に咥え鼻腔内まで舌で犯す。
「変・・・態・・・。」
プレイの気持ち悪さ小さく呟きに顔を背けようとするとラガーナイフを取り出し小鼻に刃先を当てた。
「ふふふ。旨かったぜ。強情女の鼻は・・・。動くと鼻を削ぎ落とすぞ。」
その据わった目に真紀は固まる。
「俺は女のおまわりが特に嫌いだ。」
ペロっと舌を出すと前髪を掻き分け額と右頬や首筋と犬の様に舐めると無理やり接吻を求めて来た。
「う・・・ん・・・。」
「歯を開けよ。」
冷たく言われ口を開くと西村の熱い息が吹き込まれディープキスをネットリとさせられながら制服の上から二つの柔肉を強く乱暴に握り潰し揉み上げられ真紀の顔が苦痛に歪んだ。
「うっうん。」
Yシャツを左右に引き裂きラガーナイフでブラジャーを真ん中から切り離すと小さくは有るが整った乳房を剥き出しするとフンと鼻で笑いながら刃先で乳房を突いて乳首をそれぞれ擦る。
「なんだ。あんまり大きくねえな。」
「余計な御世話だわ。」
「そうかい。だが乳首がおっ立って来たぞ。興奮してるのか。」
「そんな。嘘よ。」
「本当さ。制服の下は所詮こんなもんだ。」
自分の体の反応に情けなく泣きたくなってくる。
「あんたの婚約者は小さいのが好みか。」
「えっ。」
なんと婚約者山村の写真を取り出し真紀に見せる。
「なっなんで・・・。」
「こうなったら婚約者に今日の事を話そうか。」
「いや。やめてお願い。」
体が震えだす
「ふふふ。いいだろう。感じろよな。」
両乳房を両手で包み込み強く揉み扱きながら乳輪を舐め廻されビクンと体が弾み声が出て胸の柔肉は淫獣の拳に中で納められ指先が性感体を刺激して下の臍の穴を舌が蹂躪を始めて体をくねらす。
「ああっ。」
暴力団の舌先で責められ感じてしまっている。
「ふうん。臍のゴマも美味いな。こっちも程良い位にシコってきやがった。」
乳首を摘んで揉み扱き吸い上げ西村の口内で固く隆起し初め前歯で齧り舌先が器用に先端をこしょ繰り性的に刺激する。


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