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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-2

それからどれ位たったか意識が戻り始め瞼を開くと知らない部屋に仰向けに寝ていてそれになにやら下が寒い。
「御目覚めかい。」
低い声が聞こえて起きようとすると後ろ手に手錠が掛けられてズボンとパンツを脱がされ下半身が剥き出しにされている。
「なっ。」
「いい格好だな。」
「あなたは。」
真紀が起ちあがって睨みつけるとその声の主は西村健吾だった。
「あなたこんな事して後でどうなるか分かってるの。」
「知らねえな。」
不敵な笑みを浮かべて銃を向けてくる。しかもそれは真紀の拳銃だ。
「それは・・・。返しなさい。」
「やだな。」
そのまま天井に向けて発砲する。
「なっなんて事を・・・。」
「さてもう一発。」
 笑いながら銃を構えて迫って来るので後ずさりすると何者かに背後から両腕を掴まれた。
 「真紀ちゃん。また会えて嬉しいよ。」
その男は俊太だった。
 「いやっ。放して。」
「やめて欲しけりゃ股を開くんだな。」
「そんな事出来るわけ無いでしょ。」
「そうかい。」
西村の左手が真紀の陰部に中指と人差し指を捩じり込む。
「くっ。」
「締りの良さそうなマンコだな。どれ。」
クリトリスをツネ上げられ悲鳴を上げると足元に発泡する。
「ひっ。」
「俺は本気だぜ。」
「分かったわ。だから撃たないで。」
「ほら。うつ伏せにケツを上げろ。」
眼の冷たさにやむなくうつ伏せで両ひざを立て両股を拡げる。
「ううっ。」
西村がニヤリとして真紀の秘所を拡げ穿って肉壁を指でなぞり始め丁寧に舌先で舐め上げていく。
「あっ。」
「ふふふ。綺麗なピンクだ。こっちの穴も締りが良さそうだぜ。」
「やめなさい。触らないで。」
顔を上げようとすると俊太が両胸に両手を潜り込ませて揉み始める。
「あっ。いや。」
「うるせんだよ。オッパイを潰すぞ。」
「どうだそいつの乳は。」
「あんまり大した物じゃなさそうです。」
「そうか。残念だな。こっちは良さそうだ。」
人差し指を舐めると肛門に挿し込みグリグリ穿ると自然とキュッと穴が塞がる。
「あっ。くふう。」
肛門の皴を西村の舌が這い回り穴にまで舌が挿し込まれ気が狂いそうになる。
「婦警のケツの穴も他の女と変わらない味だぜ。ははは。」
 「くう。」
「俊太。この婦警さんの毛を剃ってやりな。」
「任せとけ。」
威勢良く返事をするとシェーピングクリームを陰部に塗付けジョリジョリと陰毛を削ぎ落とすと熱い手ぬぐいで肉ヒダの隙間まで拭き取っていく。
「マンカスまで綺麗に取ってやったぜ。」
「俊太。舐めてやれよ。」
「じゃあ。遠慮なく。」
俊太の強い鼻息が陰裂や菊門に吹きかかりながら二つの穴をベロベロと犬の様に舐め廻されアァっと思わぬ声が出てしまいすると感情とは裏腹に淫汁が蕩け出しては舐め取られて行く。
「兄貴。スケベな汁が垂れて来たぜ。中々良い味だ。」
「ふふふ。そうか。どれ。」
今度は拳銃を俊太に渡すとその先端でクリトリスや尿道を突き膣口に銃口を挿し込み出し入れすると淫歪な音と供にネバネバとした液体が纏わり糸を引く。
西村は足で真紀をひっくり返し腹部に跨り制帽を脱がして顔を密着させる。


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