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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-11

「こいつ今までで感じていやがったのか。お笑いだぜ。さあ股を開け。」
「いやっ。いやよ。そんな所。」
抵抗して閉じようとするが無理やり開脚させられると綺麗なサーモンピンクの色をした形の良い陰核が現れ粘膜が滑っている。
「ここが新人婦警早苗のクリトリスだ。そしてこれが小便の穴だ。肉ヒダも綺麗だ。」
秘所の部位からそこにクスコを挿し込み子宮の奥まで隅々を撮影されるとトローリと愛液が垂れて来る。
「へっへへ。良い映像が撮れたぜ。」
胎内の奥まで撮影され早苗は悔し泣き寸前だ。
すると西村が有る物に気付いた。
「お前まさか処女か。膜があるな。」
「うっ。」
「成程。お宝発見だな。お前の初めての男は俺ってわけだ。愉快だぜ。」
「兄貴。じゃあ尻も処女ですね。」
「そうだ。後ろはお前にやろう。」
「やったあ。早速、尻も開くぜ。」
「俺は処女婦警のマンコと蜜を頂くか。」
西村に両肩に早苗の両脚を乗せられパックリと開いた媚肉を舐め廻し肉ヒダの隅々まで舌が愛液が舐め取られ後ろからは俊太に肛門にクスコを入れて中を覗き込まれ羞恥で頭がクラクラして来た。
「婦警って威張ってもここから臭い物を出しやがるんだな。」
「そうよ。顔は可愛くてもこいつら制服向けば俺達と一緒さ。」
「我慢で出来ねえ兄貴。先にやらしてくれ。」
「しょうがねえな。」
早苗の肛門を俊太の膨張しきった肉棒が貫きズンズンと突き上げて来る。
ミリミリと菊門が開かれ早苗が呻く。
「堪らねえ。」
「じゃあ。除幕式と行くか。」
肉棒の尖った先端を穢れの無い20歳になったばかりの若い女性警察官の陰裂に宛がうと一気に貫いて膜を突き破る。
「ああああああああ。いやあああああああああああ。」
二人に激しく責められ胎内や大腸が刺激される。
前後を犯されしかも処女を奪われ乳房を嬲られ泣き叫ぶが誰も助けは来るない。
「おらあ。出すぞ。受け留めろよ。」
「ああああ。そんな・・・・。」
前後の穴に大量の精液が注ぎ込まれ早苗は初めてを強引に犯されてイカされてしまった。
「どうだ。良かったろう。もう大人の女だぜ。」
二つの乳房をそっと愛撫して吸い早苗に接吻をすると早苗の目は虚ろになっている。
「どれ。最後にトドメだ。」
「これが楽しみだ。」
俊太が大きな浣腸器とバケツ一杯のグリセリンを持って来て肛門に突き刺し注入する。
「一本。」
「ああっ。いやお願い許して・・・。」
「さあ。婦警が糞をぶちまける所を見せて見ろ。」
「二本・三本。」
「ああ。駄目ええ。」
次の瞬間肛門から大量の排せつ物が噴出して全てが映像に収められた。
翌朝、地元の高校の鉄棒に彼女ら二人の全裸のまま両手首を吊るされて膣口と肛門にバイブが刺さってポールギャグと鼻フックが掛けられ涎や鼻水を垂らた状態で早朝の部活動の生徒達に発見された。
二人はショックで何も語らず休職状態になってしまった。





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