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美少女剣士、彩也子
【ロリ 官能小説】

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美少女剣士、彩也子-5

「ああ、キモチイ、特別練習だったな、今後、今日のことは、三人の秘密。普段通り、稽古しような」

裸でうなずく二人。

それから私たちは、時おり、この3Pを楽しんだ。たまに和哉を抜きでも楽しんだ。
こんなことを彼らが大学生になるまで続けた。


-初めての3Pから12年後、
和哉は剣道日本一に輝いた。優勝の決まり手は鮮やかな「突き一本」(笑)腰での突きもかなり鍛えたが(笑)

彩也子は大学で剣道部には入り剣道を続けた。
大学卒業後,私と結婚、道場でちびっこ剣士の面倒をみている。
夜はもちろん,ワタシの後ろからの(突き)に何本も喚声をあげてあえいでいるが(笑)。


(終)


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