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美少女剣士、彩也子
【ロリ 官能小説】

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美少女剣士、彩也子-1

今日も彩也子が小さい道場生に紛れ、竹刀をふっている。うっすら額に流れる汗。うなじに流れる汗。ポニーテールがうっすら汗で濡れ、馴染んでいる。

(ああ、近くに抱き寄せ、汗の臭いをかぎたい)

白い、剣道着が似合う。胸に微かな膨らみが。

(ああ、剣道着を脱がせ、ブラの上からでいい、胸をもみたい)

いかんいかん!私はここの道場主、若いが父からここを譲り受けた道場主。
彩也子の師匠だ。道場入り口にあるトロフィーと写真。五年前、私が名だたる強敵剣士を破り、見事、剣道日本一に輝いた時の写真。当時、史上最年少優勝。おかげで、道場は繁盛し、美少女剣士、彩也子に出会えたわけだ。


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