美少女剣士、彩也子-4
「きゃー、なに、先生と和哉くん」
驚いたが、裸の彩也子は逃げれない。
(想像したとおりの美しい体、あそこにはうっすら産毛が生えてきていた)
「彩也子〜可愛い〜大好きだー」
私は力まかせに、彼女の後ろから体に抱きつき、胸をつかみ、なめまわし、くちびるを奪う。和哉も真似をし、彼女の体に飛びつき、自分のあれをしごいていた。
私たちは、更衣場に移り、3Pを堪能した。
妄想したように、和哉のあれをくわえて、私が後ろから攻め、悶える彩也子。
私や和哉にみずから股がり腰を動かす彩也子。
三人でお互いのあれをなめ回り、何回も果てた。