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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-1


「あれ、純君、まだ服着てるんだ。もう服、脱いでたら〜(笑)、どうせいつもすっぽんぽんにされ、チンコびんびん、変態さんなんだから〜。」

-そういいながら、嶋田マキコが、塾の教室、一番前の机に座っていた僕の肩を叩きながら言った。周りにいた女子たちが一斉に笑う。

「そうだよ、純君、先生来る前に裸でいたらいいよ、首輪も着けてさ(笑)」

-嶋田の発言に呼応し、篠田エリまで茶化してきた。
-僕の塾の教室は、男子一人、あとは女子だけだ。なんとも偏った編成。だから僕はいつも一番前の席に座っている。

-今日も、先生は僕にお仕置きをするのだろうか、最近お仕置きがエスカレートし、若い男性講師Y先生は、女子がいる前で僕を裸にするのだ。Y先生は優しいし、かっこいいし、少し憧れていたが、最近、変なお仕置きをするから、ちょっと不安になる。
入塾したばかりの頃は、僕の頭を優しくなでてくれたりしたのに....。


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