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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-9

「あっ!もうだめ、精子、出ちゃう!」
-ドク、ドクドク、ドピュッ!
また激しく射精した。

「きゃーすごー、萌える〜」
-女子たちは拍手喝采、大喜びした。

「おい、おい純くん、いっちゃうの早いよー、可愛いなー、早くいっちゃうHな男の子には、またお仕置きだなー」

-先生は、嬉しそうにいいながら、裸の僕に、アイマスクをして、両手を縛り、ホワイトボードに紐を吊るした。

「さあ、みんなで、純くんの体を虐めちゃおう」

-女子たちが一斉に前に来て,僕の体を触る。
お尻を触る、つねる、あれを握る、引く、しごく、皮をむく、たまを口に含む、あれをなめる。乳首をなめる、首筋にキスをする、口にキスをする。やりたい放題。




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