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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-8

「おっ、純君、パンツ取られたか、ちんちん隠したらダメだぞ。手よけて。おう、チンチン濡れてるな、もう一発出したか、さあ、二発目だぞ。ホワイトボードに問題書いておいたから、チンチンシコリながら解きなさい。」

女子たちが、にやにやしてる前で、僕は沢山書かれている計算式を解いていく。右手でペンを持ち、左手で自分の固いぺニスをしごいた。

「おいおい、それじゃ射精できないじゃないか、激しく素早く手を動かして〜」

-普段、自分でオナニーするときより、ゆっくりした手つきでしごいていたら、注意され、僕は、激しく左手を動かす。右手はペンをもち、なんとも恥ずかしい姿だ。

「ほらほら、いやらしく腰を動かして、しごいてみてよ」

-先生がまた、オナニーの仕方に注文を入れた。女子たちの視線があつく感じた。クスクス笑うものもいた。静かな教室に、僕の愛液で濡れたあれが、クチャクチャと音をたてた。



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