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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-7

「純君の、裸みたら、興奮しちゃったわ、ああたまらない、若い男の子のチンチン、固いわ~」

「あっ、先生〜!ボク、精子出ちゃう。」

「中にいっぱい出して〜」

-ドク、ドクドク、ドピュッ!

-僕は、激しく、F香先生の中に出した。

「可愛い坊やね、純くん。このブリーフは記念にいただくわ~」

-先生にパンツをとられ、あれは体液や精子でベトベト濡れた状態で、全裸で隣の教室へかえる。

-ガラガラ-引き戸を開けたとたん、全裸であれを隠す僕の姿に女子たちは、爆笑した。



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